『白頭山大噴火』巨大地震がソウルを襲う! 大パニックの本編映像解禁

クランクイン!

 俳優のイ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクが共演し、韓国で観客動員数820万人超えの大ヒットを記録した映画『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』より、噴火による巨大地震が首都ソウルを直撃し、建物や道路などが倒壊する中人々が逃げ惑う場面を収めた本編映像が解禁された。

朝鮮半島で最も高い標高2744メートルの白頭山は、朝鮮民族の“聖なる山”と呼ばれ、1000年に一度大噴火するとも言われている。もしも今、この活火山が本当に大噴火を起こしたら、朝鮮半島はどうなってしまうのか…。本作は、そんな大胆な発想で描いた韓国映画初の本格ディザスタームービー。

愛する家族を守るため、北朝鮮へ潜入し命がけの任務に就く韓国軍爆発物処理班チョ・インチャンを演じるのは、『神と共に』シリーズなどのハ・ジョンウ。そして作戦のカギを握る工作員リ・ジュンピョンにイ・ビョンホンがふんし、デビュー以来初めて北朝鮮側の人物を演じる。大噴火を予見する地質学者カンには、『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも大ブレークしたマ・ドンソク。さらに、『名もなき野良犬の輪舞』などで卓越した演技力を発揮するチョン・ヘジン、『建築学概論』が日本でも大ヒットした元missAのペ・スジなど演技派俳優が集結した。

本編映像は、仕事を終え、身重の妻の元へ帰路を急いでいたチョ・インチャン(ハ・ジョンウ)が、ビルのモニター画面から流れるニュースの「突然の地震で現地は混乱しています」という北朝鮮からの生中継に気づく場面から始まる。「ただ今4.25文化会館が崩壊しています!」というレポーターの震える声とともに建物が崩れ、中継は途切れ、それと同時にソウル市内にいる人々の携帯からも緊急地震速報を知らせるアラーム音が鳴り響く。

不穏な雰囲気に包まれる中、大きな揺れとともに、マンホールの蓋が飛び上がり、頭上からは巨大な落下物が。人々が悲鳴を上げ、大混乱に陥る中、妻の身を案じたインチャンは車を猛スピードで走らせるが、いたるところで道路の陥没や火災が発生し行く手を阻まれる。さらに車を捨て逃げるインチャンの背後で、巨大な高層ビルの崩壊が迫り…。

同シーンは、観客にリアルな体験のように感じさせるため、ソウル屈指の繁華街・江南でのロケとセット撮影を10回にわたって敢行。また『スノーピアサー』『弁護人』を手掛けた美術監督のキム・ビョンマンは、火山灰、建物の破片、破損した車などの細かなセッティングによって、実際の災害現場のような生々しい光景を再現。建物が崩壊し、道路が捻じ曲がって江南が大混乱に陥る現場をリアルかつドラマティックに作り上げた。さらにハ・ジョンウ渾身のカーアクションにも息を呑む、大迫力のシーンとなっている。

映画『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』は8月27日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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