200円台とは思えない…! 【コメダ珈琲、ドトール】編集部が驚愕した「鬼リピ確定の逸品」6選

ananweb

テイクアウトを始めるお店が増えているなか、意外と見落としがちなのがカフェや喫茶店。コロナ禍以前から、お持ち帰りメニューがあるお店も多いんです。今回は、みんな大好き「ミラノサンド」でおなじみのコーヒーチェーン店『ドトール』、ボリューミーな“軽食”メニューが人気の喫茶店『珈琲所コメダ珈琲店』の名物軽食メニューをテイクアウト。編集部のメンバーが食べ比べをしてみました。
■ 「ミラノサンド」「みそカツパン」名物サンドイッチを食べ比べ

ドトールのミラノサンド。

ミラノサンドはフランスパンに具材を挟んだドトールの定番商品。なかでも、スモークサーモン・えびにバジルマヨソースを合わせた「ミラノサンドB 北海道産サーモンとエビのバジルソース」 (テイクアウト¥448・店内飲食¥456)は女性ウケ抜群です。

実食を担当したのは20代の男性スタッフB。「バジルマヨソースがさっぱりしていてサーモンと合いますね。パンもあっさりしているので、コーヒーの味を邪魔しない設計になっています」と分析。「テイクアウトだと、野菜がしなってしまうのが残念です」とコメントしました。

コメダの味噌カツパン。一方「みそカツパン」(テイクアウト¥880・店内飲食¥950)はその名の通り、コメダ発祥の地でもある名古屋の名物「味噌カツ」を自社生産のパンに挟んだ逸品。カツは注文後、店内で一点一点丁寧に揚げ、濃厚みそダレを絡めてたっぷりのキャベツとともにサンドします。

スタッフBによると、「まず、見た目のボリュームにびっくり。お腹が空いている時にガツガツ食べられるのがいいですね。時間が経っているのにカツがサクサクで、みそダレとほんのり甘いパンの相性も最高! ただ、キャベツを敷いた面のパンは時間が経つとどうしてもしなってしまいますね」とのこと。

■ 「全粒粉サンド」「ドミグラスバーガー」ハンバーガーを食べ比べ

ドトールの全粒粉サンド。

ドトールの新商品「全粒粉サンド 大豆ミート ~和風トマトのソース~」(テイクアウト¥ 354・店内飲食¥360)は、今話題の大豆ミートパテを使用したヘルシーなメニュー。ソースにもきんぴらごぼうと和風トマトが使用され、野菜食を意識している方や健康を気にする方にぴったりです。

こちらは筆者が実食を担当。大豆ミートのパテはしっかりとお肉感があり、きんぴらごぼうの食感でさらに食べ応えアップ。バンズも全粒粉の風味が感じられて和風の味付けによく合います。大食いの筆者には、量が少し控えめなのが残念ポイント。

コメダのドミグラスバーガー。

一方、コメダの「自慢のドミグラスバーガー」(テイクアウト¥620・店内飲食¥650)は打って変わってハンバーガーらしいジャンクな佇まい。デミグラスソースをたっぷりかけた肉厚なハンバーグを、小柄な女性の手のひらほどある大きなバンズでサンドしています。

さっそくいただいてみると、ハンバーグはふわふわでジューシー。昔ながらのコッペパンのようなほんのり甘くてふわふわのバンズが、濃厚なデミグラスソースを優しく受け止めます。ただし、大きすぎて女性には食べにくいので、カットして提供するなどの工夫がほしいところ。

■ 「ジャーマンドック」「ホットドッグ」を食べ比べ

ドトールのジャーマンドッグ。

ドトールの「ジャーマンドック」・(テイクアウト¥220・店内飲食¥224)は、パン・ソーセージ・マスタードの超シンプルなホッドドック。パンは軽くトーストされているのかほんのりあたたかく、ソーセージはボイル調理されているようです。

実食を担当した女性スタッフAに感想を聞くと「シンプル! でも、200円台でこのクオリティを楽しめるなんて最高。マスタードの酸味がジューシーなソーセージにマッチしてるよね。何度でも食べたくなるのがこのジャーマンドックのいいところ。量も、あまり食べられない私にはちょうどいい」と絶賛。

コメダのホットドッグ。

続いて実食したのは、コメダの「ホットドッグ」(テイクアウト¥450・店内飲食¥480)。こちらも期待を裏切らず、大迫力のボリューム。コールスローキャベツの上に堂々と横たわるウインナーと、パンからチラ見えするデミグラスソースが目を引きます。

試食した女性スタッフAは、その大きさにひるみながらもなんとか完食。「ソーセージの存在感がすごい! デミクラスソースでソーセージを食べるのも新鮮。ホットドッグが日本の総菜パンの雰囲気になるね。からしマヨネーズが味のアクセントになってる」とのこと。

■ ヘルシー派はドトール・がっつり派はコメダへ!

ドトールとコメダのテイクアウト商品。

サンド別に食べ比べたものの、価格の差が大きいこともあり、勝敗は判定できませんが、メンバーで審議した結果、女性スタッフAはドトール派、男性スタッフBはコメダ派、筆者はシーンによって使い分けがベストと言う結論に。

ドトールは素材が生きるシンプルな味付けで量も程よく、コーヒーを楽しみながら小腹を満たしたいシーンに最適。残念ポイントは、サンドイッチが持ち歩き中に崩れやすい点。テイクアウト用の油紙も崩れて商品が露出しやすく、シールで止めるなどもうひと工夫あればうれしいところです。

コメダは量も味付けもがつんと行きたい日にぴったり。自社生産のふわふわパンは時間がたってもふわふわが続き、テイクアウトしてもおいしさが変わりません。容器入りなので、そのまま野外に持っていけるのも高ポイント。残念ポイントは、大きすぎるゆえの食べづらさ。希望者にはテイクアウト用のカトラリーをつけてもらえたら食べやすいかもしれません(カツパン、ホットドッグは大きめにカットしてありました)。

さまざまなお店の味を楽しめるテイクアウトだからこそできる食べ比べ。いろいろなお店の味を比べることで、普段は気づかない特色や工夫に気がつきます。テイクアウトの新しい楽しみ方、みなさんもチャレンジしてみてくださいね!

文・原田さつき

当記事はananwebの提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ