『ワンパンマン』151話の加筆修正で“弩S”復活! 珍しく好評の声「かわいくなった」

まいじつ

『ワンパンマン』151話の加筆修正で“弩S”復活! 珍しく好評の声「かわいくなった」

『ワンパンマン』151話の加筆修正で“弩S”復活! 珍しく好評の声「かわいくなった」 (C)PIXTA

Web漫画界のカリスマ・ONEと、『アイシールド21』の村田雄介がタッグを組んだ『ワンパンマン』。8月9日、同作の第151話が大幅な加筆修正を加えられ、死んだはずの敵キャラが復活する急展開を見せた。この改変内容をめぐって、ネット上では好評の声が相次いでいるようだ。

※『ワンパンマン』第151話の内容に触れています


元々このエピソードでは、「怪人協会」の参謀役を担っているギョロギョロとタツマキのバトルが描かれていた。タツマキは圧倒的な超能力を解き放ち、怪人たちのアジトを散策していたフブキを恐怖させる…という内容だ。

しかし今回の加筆修正によって、怪人姫・弩Sがストーリーのメインに。弩Sは第145話で、ヒーローのアマイマスクに部下ともども倒されたはずだった。しかし偶然流れてきた怪人の血によって砕かれた頭を再生させ、見る見るうちに元通りに。そしてアマイマスクから受けた屈辱を思い出し、頬を赤らめながら「ただじゃおかないんだから!」と復讐を誓う──。

またラストシーンでは、フブキたちと弩Sが鉢合わせる一幕も。弩Sがどこまで重要なキャラクターかは分からないが、フブキたちに新たな展開が生まれることは確実と言えるだろう。

かわいければ何でもOK? ジャッジが甘くなる読者たち


村田が手掛ける「村田版ワンパンマン」は、一度公開されたエピソードにたびたび修正が加えられることで有名。時には作品全体のストーリーにまで影響するほどの修正もあり、読者から賛否両論を呼んでいた。

今回の加筆も、一度死亡したはずのキャラが復活するという大胆な修正。当然ながら賛否両論を呼ぶものと思われたが、ネット上では《あざとくなってていいじゃん、弩S》《めちゃくちゃかわいくなってない?》《俺は今回の修正めちゃくちゃ嬉しい。さらに言うと弩Sは最終的に生存もしてほしいし》《今さら弩Sを生き返らせて引き延ばして誰が喜ぶんだよって思ったけど、真っ先に俺が喜ぶんだよな》と好評の声が溢れかえっている。どうやらストーリーの部分はさておき、弩Sのかわいさが功を奏して高評価に繋がったようだ。

そもそも「村田版ワンパンマン」は、持ち前の画力のおかげで女性キャラの魅力に定評がある。しかしもともと同作に登場する女性キャラはかなり限られているため、たとえ敵キャラであっても重宝されている状態だ。弩Sはスタイルがよく、際どい衣装を着こなす魔性のキャラクターなので、読者が沸き立っているのも当然と言える。

今後は下手にストーリーに手を加えるよりも、女性キャラを推していく路線で突き進む方が、作品としての魅力が大幅にアップするかもしれない。

文=大上賢一

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Benzoix / PIXTA

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