「台風10号」関東に最接近 沿岸部中心に活発な雨雲 千葉県に「土砂災害警戒情報」

日直予報士

台風10号が関東に最接近しています。関東では沿岸部を中心に活発な雨雲がかかり続けており、千葉県には「土砂災害警戒情報」が発表されています。

●「台風10号」最接近中

きょう8日、台風10号が関東に最接近しており、関東の沿岸部を中心に活発な雨雲がかかり続けています。
午前11時までの12時間雨量は千葉県勝浦市で160.0ミリ、大多喜町で137.0ミリ、茂原市で119.5ミリ、木更津市で118.0ミリと雨量が多くなっています。また、伊豆諸島の三宅島では256.0ミリと8月の1位の雨量を更新しています。
このあとも昼過ぎにかけて非常に激しい雨や激しい雨が降り、さらに雨量が増えるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

●千葉県に「土砂災害警戒情報」

午前11時半現在、千葉県には「土砂災害警戒情報」が発表されています。降り続く大雨のため、茂原市、勝浦市、市原市、いすみ市、一宮町、睦沢町、長南町、大多喜町、御宿町では土砂災害の危険度が高まっています。
※12時10分追記:鴨川市も新たに警戒対象となっています。
※12時40分追記:君津市も新たに警戒対象となっています。
避難が必要となる危険な状態【警戒レベル4相当情報[土砂災害]】となっており、崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難指示等の情報に注意してください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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