台風北上であす四国太平洋側中心に局地的に激しい雷雨 蒸し暑さ増すため熱中症に警戒

日直予報士

あす7日は、台風10号が四国の南海上を進む見込みです。直接影響する可能性はないものの、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、太平洋側を中心に雨が降りやすくなるでしょう。また蒸し暑さが増すため、熱中症に警戒が必要です。

●急な雨や激しい雷雨に注意を

台風10号はあす7日、四国の南の海上を北東へ進むでしょう。四国からはやや離れて進む予想で、直接の影響はない見込みです。ただ台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態が不安定となり、雲が広がり、所々で雨や雷雨となるでしょう。午前中は太平洋側を中心に激しく降る所もありそうです。一時的に雲の切れ間から青空ののぞく所もありますが、急な雨にご注意ください。

●週間天気 来週も湿った空気の影響で天気ぐずつき、蒸し暑さ続く

日本の南の海上では雲の動きが活発で、台風10号の他にも日本の南には台風9号や台風11号があります。いずれも、四国地方への直接の影響はない見込みですが、これら台風や熱帯低気圧がもたらす暖かく湿った空気の影響で、来週は雲が広がりやすく、太平洋側を中心に雨が降りやすいでしょう。大気の不安定な状態が続くため、天気の急変や局地的な激しい雨に引き続きご注意ください。なお、湿った空気の流れ込みの程度によっては、今後予報が大きく変わる可能性もありますので、最新の天気予報をチェックしてください。
また蒸し暑さが続く見込みです。あす・あさっての気温は35度まで上がる所があり、体にこたえる暑さとなりそうです。
9日(月)以降は、35度を超えることはなく、ここ数日に比べて気温の上がり方は抑えられるでしょう。ただ、湿度が高く、体に熱がこもりやすいため油断できません。この先も、熱中症には十分に注意してください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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