B’z&ミスチル&GLAY“夢の共演”も若者は興味ナシ「イマイチ響かない」

まいじつ


(C)maroke / Shutterstock 

1980年代のデビューから最前線で活躍し続ける『B’z』が、8月1日に公式サイトでロックプロジェクトの開催を発表。さまざまな豪華ゲストも明かされたのだが、ネット上では年齢層によって反応に差が出ているようだ。

『B’z presents UNITE #01』と名付けられた今回のプロジェクト。「B’z」が初めてオーガナイザーを務め、大阪城ホールと横浜アリーナの2カ所で開催を予定している。大阪公演には、ロックバンド『Mr.Children』がゲストとして参戦。さらに横浜公演は、ゲストに『GLAY』を迎えることが明かされた。



「ミスチル」のボーカル・桜井和寿は、「B’z」の公式サイトで《素晴らしい機会を与えて頂き、ありがとうございます。当日、会場で会えることを楽しみにしています!》とコメント。「GLAY」のギター・TAKUROは《ミュージシャン発信のイベントだからこそのこの夜限りのセッションも期待しています》と意気込みを語っていた。

今回の発表を喜んでいるのはアラフォーだけ?


「B’z」「ミスチル」「GLAY」といった豪華な組み合わせに、アラフォー世代は大興奮。ネット上では、

《本当にすごいことが起こった! これは大ニュースだ! 90年代に中学高校時代を過ごした私には夢のようなライブ》
《どのアーティストの楽曲も10代だった頃の大切な人生のしおりです》
《久しぶりに「無条件に心から行きたい!」と思えた。30年来のB’zファンとしては、心動かない訳はない》

などと歓声が沸いている。一方で若年層は興味を示していない模様。やはり彼らが90年代に人気を博していたこともあり、

《俺にとっては平成バブル崩壊BGM》
《音楽チャートを賑わすアーティストも世代交代してるし。ミスチルとGLAYとB’zが一緒にライブすると聞いても、イマイチ響かないな》
《今の10代~20代の子にとっては、「そうですか」くらいの感覚》

などと反応は薄いようだ。

「80年代後期から音楽活動をしている3組ですが、やはり時代の流れと共に、少しずつ落ち目になっています。これは人気がなくなったという訳ではなく、単純に世代交代の波が押し寄せてきただけのこと。現在の若者にとってロックといえば『Official髭男dism』や『King Gnu』が主流であるため、今さらオジさんバンドを崇拝することはないでしょう。とはいえ今回のプロジェクトは、あからさまにターゲット層がアラフォー世代。最初から若者は眼中になかったのかもしれませんね」(音楽ライター)

〝めるる〟こと生見愛瑠は「ミスチルを知らない」と発言するなど、音楽シーンは確実に世代交代が進んでいる。今回の一手は、化石バンドが話題になるためとしての奥の手にも思える。

当記事はまいじつの提供記事です。

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