加藤浩次、若手時代の過酷なオーディションを振り返る「最初すごく傷つくんだけど…」

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画像:時事通信フォト

Huluが主催で開催した若手映像クリエイター発掘オーディションを特集した4日の「スッキリ」(日本テレビ系)。

オーディションにちなんで同企画の審査員を担当しているシソンヌ・じろうさんがオーディションへの「トラウマ」を明らかにすると、MC加藤浩次さんも自身のオーディション歴を語りました。

すると、加藤さんから出演者らが頷く「名言」が誕生することに。

加藤浩次、若手時代のオーディションを語る「最初すごく傷つくんだけど…」


4日、Hulu主催の映像クリエイター発掘オーディションを特集した「スッキリ」(日本テレビ系)で、MC加藤浩次さんが自身が若手芸人だったころに受けたオーディションを振り返るシーンがありました。

この日、VTRで同企画で審査員を担当しているシソンヌ・じろうさんが登場した同番組。

オーディションにまつわる体験についてじろうさんは、「毎週ネタ見せ」、「テレビ出るのもネタ見せしないと出れないみたいな」と事務所の厳しいチェックを明らかに。

若手芸人がそのチェックを受けるために廊下に座り込むことを挙げて「もう行きたくないですね」と、トラウマになっていると述べました。

このじろうさんのエピソードに「オーディション受けたの?」と質問された加藤さんは「めちゃめちゃやってたよ」と告白。

当時、東京・赤坂に手狭な事務所を構えていた吉本興業に足を運んでいたようで、「そもそも会社に『毎週1本ネタ書いて持って来い』って言われてて、毎週ネタ見せだったから」と振り返りました。

しかし、「テレビのオーディションも行ってたし、ラジオのオーディションも行ってたし、ライブのオーディションも行ってた」と数多くのオーディションに参加していた加藤さんはあまりオーディションで成功しなかったのだそう。

ただ「でも負け慣れしてくるんだよね。落ち続けるとね」、「最初すごく傷つくんだけど、そのうち負け慣れして平気で飯とか食えるようになってくる」と、次第に精神的に成長したと指摘。

そして、「負け慣れしてからが本当の勝負よ」と芸人として成功する極意を得意気に語ったのでした。

「説得力がある」視聴者も苦労話に感心


過去様々なオーディションを受けてきたことを明かした加藤浩次さん。

しかし「負け慣れしてからが本当の勝負」と、度重なる失敗から得た経験を語ると、ナレーションを担当している南海キャンディーズ・山里亮太さんも「名言出ましたよ。ありがとうございます」と絶賛。

さらに番組を観ていた視聴者からも、

《やっぱり加藤さんも一番下からのし上がってきたんだな》

《さすが加藤さん…やっぱ売れる人ともなると、この諦めの悪さが影響してるんだろうね》

《加藤さんのコメント、説得力しかなかった》

などと、加藤さんの言葉に感銘を受けたという声が続出しました。

ただ、オーディションを乗り超えた加藤さんには本当の試練が待ち受けていたのだとか。

「加藤さんはその後、『めちゃイケ』の総監督からテレビの見せ方を仕込まれたそうです。何度も叱責され『現場に行きたくない』とあの加藤さんがくじけそうになったそうですよ。でも、その当時の経験が今の『スッキリ』とかにも表れているんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

オーディションを這い上がり、さらに現場でも叩きあげられてきた加藤さん。

「朝の顔」として定着した背景にあったのも当時の経験があったからなのかもしれません。

(文:有馬翔平)

当記事はQuick Timezの提供記事です。

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