急に増えた気が…?その白髪、3大NG習慣が引き金だった!

OTONA SALONE



白髪がチラホラと出始めたり、急に増えたりするとショックですよね。鏡を見るたびに気分が下がってしまいます。「もう40代だし…」とか、「母親も白髪が多いから」とあきらめる前に、できることがあるんです。それは、生活習慣の見直し。

白髪を増やすNG習慣について、毛髪に詳しい美容師のCHIEさんに伺いました。

そもそも、なぜ白髪になるの?


「毛髪はメラニン色素によって黒く色づくのですが、何らかの理由でメラニン色素が作られなくなると色づかないまま生えてきます。それが、白髪です。白髪の原因はひとつめに加齢、ふたつめに遺伝的要因、3つめに精神ストレスや栄養不足、代謝障害、薬の副作用、喫煙などが挙げられます」(CHIEさん)



「私自身が日々、サロンでお客様の髪を見たりお話を聞いたりする中で、例えば貧血の方は白髪が増えやすいように感じています。出産後の女性もそうですね。産後はホルモンバランスの乱れや栄養不良、生活リズムの大きな変化などが起きるため、そういったことも白髪の原因のひとつかもしれません」

これからさらに白髪の研究が進めば、新たな原因が解明されたり、新発見が出てくる可能性は大。情報をどんどんキャッチしていくことも、白髪対策につながりそうですね。

白髪の多さには生活習慣が影響している!


「日本人女性の場合、平均すると34歳前後で白髪が出始めると言われています。もちろんもっと早く出る人もいますし、40歳を過ぎてもまだ出ない人もいて、本当に人それぞれです。個人差がある理由は遺伝的要因が大きいのは事実ですが、それだけではありません。食事や睡眠などの生活習慣やストレスも密接に関わっています。白髪が気になり始めたときこそ、生活習慣を見直すチャンス! 白髪が教えてくれたサインを見逃さないで」

加齢や遺伝にはあらがえないけれど、生活習慣は変えられるもの。白髪の増加に拍車をかけるか、少しでも遅らせられるかは、自分次第というわけです。

白髪を増やす3大NG習慣に要注意


①紫外線対策を怠る

「無防備に紫外線を浴び続けると、毛髪のメラニン色素が壊され、色素をつくる細胞もダメージを受けてしまいます。女性の場合、顔周りや頭頂部から白髪になりやすいのですが、そこは紫外線があたりやすい場所でもあるんです」

顔や体は日焼け止めを必ず塗るという人も、意外と髪はうっかり忘れがち。髪&頭皮用の日焼け止めや帽子、日傘などできちんと紫外線カットすることが大事!

②血流を悪化させる

「毛髪をつくる部分は、頭皮の毛細血管から栄養を受け取っています。血流が滞ると、毛髪の原料やメラニン色素をつくるときに必要な栄養素をきちんと受け取れず、毛根が栄養不足の状態に」

血流を悪化させる要因はストレス睡眠不足睡眠の質の低下疲労の蓄積冷えなどさまざま。首や肩の慢性的なコリも、頭皮の血流を滞らせる原因です。

③栄養バランスの偏り

「食事で摂取する栄養バランスが偏っていると、髪のために必要なタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足してしまいます。多忙な毎日やダイエットなどで栄養バランスが偏っていないか、自分の食事をチェックしてみて」

体に必要なものを、必要な量摂ることが栄養バランスの基本。髪に良いと言われる食べ物はいろいろありますが、何かひとつを重点的に摂るのではなく、バランスよく食べることを忘れずに。

睡眠も栄養も完璧でノーストレス…なんて人は、なかなかいないですよね。日常生活の中にNG習慣につながる行動や環境はあふれているので、誰しもひとつは思いあたることがあるのでは。

まずは自分にとって改善しやすそうなものから、NG習慣を減らしていきましょう!

【教えてくれたのは…】



当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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