ディズニーの“やらかし”に映画ファン大激怒「卑怯極まりない」「がめつい」

まいじつ


(C)Krakenimages.com / Shutterstock 

映画『ブラック・ウィドウ』で主演を務めるアメリカ人俳優のスカーレット・ヨハンソンが、同作の公開方法を巡り、配給元のウォルト・ディズニーを契約違反で提訴したと話題になっている。

各社の報道によると、当初、同作は昨年5月公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。1年以上が経過した7月9日、劇場と自社配信サイト『Disney+』で同時公開された。しかしヨハンソン側は、作品の公開は劇場限定とする契約を結んでいたため、同時配信されたことは違反に当たると主張。また、契約は興行収入に比例して報酬を受け取る形だったため、配信によって巨額の損失を被ったともしている。

「同作の公開3日間の興行収入は8000万ドル。公開3週間の累計も1億5000万ドル止まりと、公開すればヒット間違いなしのマーベル作品としては、異例の低成績に終わっています。この主な要因と見られているのが、配信でも公開したこと。ヨハンソンの代理人弁護士も、声明にて『劇場と同時配信するのはDisney+の会員数を増やし、株価を上げるためだ』など、コロナ禍を配信移行の口実にしているとディズニー側を強く非難しています」(タブロイド紙記者)

契約よりも利益優先? ディズニー側の姿勢に集まる批判


この報道に対し、日本のネット上には

《報酬が興行収入に応じてるのね。そりゃ訴えるわな》
《最近のディズニーのがめつさというか、散々世話になってきた映画館業界への不義理には嫌気が差すのよね》
《ディズニーはな… そういう会社やわ… ほんと卑怯極まりない》
《契約違反はダメ。 映画が面白いかどうかは別として》
《俳優をないがしろにして金儲けばかり走ると映画業界から総スカン食らうぞ。役者あっての作品だろ》

といった声が。利益優先で契約を反故にするディズニー側への批判が目立っている。

「ディズニーは『スター・ウォーズ』の権利を買い取ってから、同シリーズの駄作を連発してファンから総スカンを食らっている状態でした。ここにきてさらに問題を起こしたとあっては、映画ファンの中でディズニーアンチが急増しているのは確実でしょう」(週刊誌編集)

「子どもたちのため」「夢のため」などと言うのはあくまでお題目。ディズニーの本性はカネと利権なのだろうか。

当記事はまいじつの提供記事です。

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