『おかえりモネ』“莉子”今田美桜の“強烈な一言”に「核心を突いてる」の声

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第12週「あなたのおかげで」(第57回)が3日に放送され、先輩気象予報士の莉子(今田美桜)が、百音(清原)に放った“強烈な一言”に、視聴者から「核心を突いてる」と反響が寄せられた。

いよいよ宮城県に大型の台風が迫る。百音からの情報で、気仙沼では耕治(内野聖陽)たちが、登米ではサヤカ(夏木マリ)たち森林組合の面々がそれぞれに対策を進めていた。しばらく海から遠ざかっていた新次(浅野忠信)も船を荒れる波から守るために立ち上がる。

台風が去りホッと胸をなでおろした百音は、莉子を下宿先のシェアハウスへ案内。大家の菜津(マイコ)や同居人で幼なじみの明日美(恒松祐里)は、テレビに出ている有名人の訪問に思わず色めき立つ。そんな中、百音の元に電話があり、気仙沼で暮らす母・亜哉子(鈴木京香)や祖父・龍己(藤竜也)から口々に感謝の言葉が伝えられる。

電話を終えて、莉子や明日美の元に戻った百音は、安心したような笑顔で「やっとみんなの役に立てた…」とつぶやく。そばにいた明日美は心配そうに「モネ…ずっと気にしてたの?」と声を掛ける。明日美の言葉に曖昧な笑顔を浮かべる百音に、莉子は「なんかさぁ…」と話し掛けると、続けて「永浦さんて、ちょっと重いよね…」とポツリ。そして「人の役に立ちたいとかって、結局自分のためなんじゃん?」と言い放つ。莉子の思いがけない一言に、思わず動揺する百音の表情をカメラが捉えたところで、第57回は幕を閉じた。

東日本大震災発生当日、地元の島を離れていたことを今も引きずっている百音への強烈な一言に、ネット上には「ど直球で来た!」「センシティブなことをあっさりと!」「核心ついたよね~」などのコメントが。その一方で「莉子様の切り込みにモネがどう応えるか、明日が楽しみ」「モネが『役に立たなくては』の呪縛から解放されるきっかけになるといいね」「莉子ちゃんみたいにズバッと言ってくれる人がモネには必要だったのかもしれない」といった声も寄せられていた。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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