夏ドラマで再注目!人気急上昇中の赤楚衛二出演ドラマ5選

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昨年放送され、大きな話題を呼んだドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称・『チェリまほ』)で、童貞の主人公を演じた赤楚衛二さん。

現在放送中のドラマ『彼女はキレイだった』に出演中で、『チェリまほ』とはまたちがった魅力あるキャラクターを演じ、さらに注目度が上がっています。

そこで今回は、赤楚衛二さんが過去に出演した5作品をおさらいしたいと思います!

 

 

人の心の声が聞こえるようになった童貞サラリーマンを好演した『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

 

 

豊田悠さん原作のマンガを実写化し、赤楚衛二さんが主人公を演じたドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』。

明日の誕生日に30歳になる安達清(赤楚衛二)は、冴えない感じのサラリーマン。同じフロアにいるカッコよくて、モテて、仕事もできる同期の黒沢優一(町田啓太)とは全然違うことに落胆していた。
しかし、誕生日を迎えた途端、体に触れた人の心が読めるように。“30歳まで童貞だと魔法使いになれる”と会社の先輩にからかわれたが、まさか本当にそうなるとは思わず、戸惑う安達。
そんなある日、黒沢とエレベーターで遭遇したところ、彼の声が聞こえてしまう。それは、自分に対する恋心を感じさせる内容。
それ以来、これまで接点が薄かった黒沢との距離が近づき、動揺しまくる安達だが……。

赤楚衛二さんが演じたのは、会社の中でも地味で仕事を押し付けられがちなサラリーマン。自分でもどこか人生を諦めているようなタイプです。
黒沢からの好意を知っても、最初はただ戸惑ってばかり。でも彼が、自分の仕事ぶりや性格など、中身に対して好意を持ってくれたことを知り、諦めてばかりいた人生が変化していきます。
そして、自分の中にある黒沢への想いにも気づくのですが……。

これまで赤楚さんが演じてきた役の中で、一番消極的だし、自己評価が低いキャラクターですが見事に演じきっています。
地味で冴えないとまわりから扱われているし、自分も認めてるけれど、観ているうちに安達の魅力が徐々にわかってくるのがおもしろいところ。
そして黒沢との仲が深まるにつれ、成長していくところがみどころです。

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
■放送:2020年10月~12月 テレビ東京系
■キャスト:赤楚衛二、町田啓太、浅香航大、ゆうたろう ほか
■原作:豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
■スタッフ:脚本・吉田恵里香 ほか/監督・風間太樹 ほか
■公式:tv-tokyo.co.jp/cherimaho
■視聴できるVOD:TSUTAYAプレミアム、TSUTAYA TV

 

主人公の相棒を演じた『仮面ライダービルド』

 

 

天才物理学者の仮面ライダーが主人公で、平成仮面ライダー19作目となる『仮面ライダービルド』。

火星探索中に見つけた謎のパンドラボックスを持ち帰ったせいで、巨大な壁・スカイウォールが出現し、日本が3分割されてしまった世界。
そこでは、謎の組織ファウストによって、人々を襲うスマッシュが平和を脅かしていた。

天才物理学者の桐生戦兎(犬飼貴丈)は、仮面ライダービルドに変身し、スマッシュたちを倒すヒーローとして活躍していた。
しかし、実は記憶喪失で、かすかに覚えているのは人体実験されたことと、そのときにいたコウモリ男の記憶だけ。
ある日、スマッシュの反応が出ていると聞き、向かった先にいたのは、脱獄してきたという万丈龍我(赤楚衛二)。
彼の話を聞くと、殺人は冤罪で、捕まっている間、人体実験を受けていたという。その話が自分の体験とそっくりで、失った記憶を取り戻せるかもしれないと考えた戦兎は、龍我を匿うことにし……。

赤楚衛二さんが演じたのは、仮面ライダークローズに変身し、主人公・戦兎とともに敵と戦うことになる万丈龍我。プロとして格闘技をやっていたこともあり、戦兎とは違い、頭よりも体を動かすのが得意なタイプ。感情的になりやすいけれど、情にもろく熱いところも。

最初は戦兎に助けられたにもかかわらず、ただ単に冤罪であることが証明できればいいと思っていました。でも彼と接するうちに、かけがえのないバディだという意識が芽生え、戦兎とともに敵に立ち向かいます。

『チェリまほ』のときはまったく逆の、荒々しい面も見せるキャラクターを演じているところは必見です。

『仮面ライダービルド』
■放送:2017年9月~2018年8月 テレビ朝日系
■キャスト:犬飼貴丈、赤楚衛二、高田夏帆、武田航平 ほか
■原作:石ノ森章太郎
■スタッフ:脚本・武藤将吾/監督・田﨑竜太 ほか
■公式:tv-asahi.co.jp/build
■視聴できるVOD:東映特撮ファンクラブ

 

主人公が働く法律事務所のパラリーガルを演じた『イノセンス 冤罪弁護士』

 

 

坂口健太郎さん主演の冤罪をテーマにしたリーガルドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』。

保駿堂法律事務所に所属している弁護士の黒川拓(坂口健太郎)は、事務所の物置部屋に住み着いていたり、関わっている事件の検証をするために突如、事務所内で実験をはじめたりする変わり者。しかも、企業法務を受けたい所長の方針とはまったく逆の刑事事件の依頼ばかりを受けるので煙たがられている。
しかし彼は、事件の真相を明らかにするため徹底的に調べるスタイルで、難しいと言われる冤罪弁護でいくもの無罪判決を得ている。
なぜここまで冤罪事件にこだわるのか。それは、彼が過去に遭遇したある悲しい事件がきっかけで……。

赤楚衛二さんが演じたのは、黒川が所属する法律事務所のパラリーガル。
たまにちょっとズレた言動が見られるものの、黒川が関わる事件のために、協力して懸命に調べてくれる人物です。

明るい人柄なので、シリアスなシーンや内容が多いこのドラマの中で、癒されるキャラクターになっています。

『イノセンス 冤罪弁護士』
■放送:2019年1月~3月 日本テレビ系
■キャスト:坂口健太郎、川口春奈、趣里、小市慢太郎 ほか
■スタッフ:脚本・古家和尚/演出・南雲聖一、丸谷俊平
■公式:ntv.co.jp/innocence
■視聴できるVOD:Hulu

 

物語のキーパーソンとなる男を演じた『わたし旦那をシェアしてた』

 

 

小池栄子さん主演、亡くなった事実婚の夫に別の妻がいたことで巻き起こるサスペンスドラマ『わたし旦那をシェアしてた』。

前夫との子どもとともに事実婚の夫・天谷恭平(平山浩行)と幸せに暮らしていた森下晴美(小池栄子)。
ところがある日、恭平が殺されてしまう。警察に呼ばれ、かけつけた病院で遭遇したのは、自分と同じシングルマザーで、恭平と事実婚していたという小掠加奈子(りょう)と藤宮茜(岡本玲)だった。自分のほかに妻がいた驚きとともに、彼女たちに噛みつく晴美。
後日、恭平が残していた遺言書に従い、シングルマザー専用のシェアハウスに住むことになった晴美。そこにいたのは、加奈子と茜だった。そしてこの家の管理人だという染谷文江(夏木マリ)が現れ、彼女が伝えたのは、恭平が一番愛していた人に遺産3億円を渡すということ。その一番愛していた人を証明するため、文江が出す課題をクリアすることを突きつけられる晴美たち。
いがみ合いながらも挑戦することを選ぶ三人だが、実は文江は、この中から恭平を殺すよう依頼した人を探していて……。

赤楚衛二さんが演じたのは、ひょんなことから文江に雇われシェアハウスで雑用係をすることになった松田秀明。

文江から恭平殺しに関わった妻を探す役割も担っているのですが、実はそのほかにも数々の秘密を抱いているキーパーソンです。

荒れていた時期があったり、その原因となった暗い過去を持つキャラクターでもあり、あまり明るい性格ではありません。
でも、三人の妻とその子どもたちや文江とシェアハウスで暮らしていくうちに、自分の過去と向き合い、次第に彼女たちに心を開いていきます。

これまでとは違い、重めのキャラクターを演じているところに注目して観てください。

『わたし旦那をシェアしてた』
■放送:2019年7月~9月 読売テレビ・日本テレビ系
■キャスト:小池栄子、りょう、岡本玲、赤楚衛二 ほか
■スタッフ:脚本・仁志光佑 ほか/監督・湯浅弘章 ほか
■公式:ytv.co.jp/danshare
■視聴できるVOD:Hulu、U-NEXT

 

漫画家の彼女に一途なカリスマ美容師を演じた『ねぇ先生、知らないの?』

 

 

浅野あやさん原作のマンガを実写化し、赤楚衛二さん&馬場ふみかさんW主演のドラマ『ねぇ先生、知らないの?』。

漫画家の華(馬場ふみか)は、恋愛漫画を描くのに命をかけている。しかし、自身の恋愛経験は実は乏しくて……。
ある日、編集担当と次の原稿の内容について相談していたら強烈なダメ出しが。そして落ち込んで歩いているときに、ふと自分の姿を見るとスッピンに髪はボサボサで女子力も何もない自分に気づく。
思い立って駆け込んだ美容院で出会ったのがカリスマ美容師の理一(赤楚衛二)。
最初はただのお客さんとして華と接していた理一ですが、仕事の話になり、そのときのキラキラした表情を見て、彼女に惹かれていきます。
帰り際に思わず華に告白して付き合うことになった二人ですが、華は仕事のスイッチが入ると理一のことはすっかり忘れて原稿に没頭してしまい……。華と理一、それぞれの視点から二人のラブストーリーを描いていくドラマです。

赤楚衛二さんは、華を想う理一を演じています。原稿に集中しているときは2、3日メールの返信がないのは当たり前。いつ会えるかもわからない華ですが、それでも仕事の話をするときの輝く表情がかわいくて、彼女のペースに合わせてくれる優しい彼氏です。でも、恋愛経験がほとんどないウブな華にちょっと意地悪なおねだりをすることも……!?

キュンとしたり、癒される演技が魅力です!

『ねぇ先生、知らないの?』
■放送:2019年12月~2020年1月 MBS系
■キャスト:馬場ふみか、赤楚衛二、矢作穂香、和田雅成 ほか
■原作:浅野あや『ねぇ先生、知らないの?』
■スタッフ:脚本・下田悠子/監督・椿本慶次郎、青木達也
■公式:mbs.jp/nee_sensei
■視聴できるVOD:TELASA、Netflix、Hulu、U-NEXT

 

主人公に恋する今期ドラマでの演技も気になる!

冴えないサラリーマンや戦隊ヒーロー、暗い過去を背負う男、彼女に一途なイケメンなどさまざまな役を演じてきた赤楚さん。
出演中の『彼女はキレイだった』では、主人公の佐藤愛(小芝風花)が所属する雑誌編集部の先輩役。明るくてちょっとチャラく見えるけれど、面倒見がよく、真面目で一生懸命な愛を密かに想うキャラクターを演じてます。
今まで演じてきた役とはひと味ちがうタイプの人物。
赤楚さんがどう演じるか、ドラマの展開とともに期待しています!

WRITER

  • Togawa Hikari
  •        

  • 女性サイトの編集を経てフリーライターに。女性向けのライフスタイル系記事や、ドラマ好きが高じてレビュー記事を手がけることも多いです。伏線ありの、うまくつくられた物語が大好物。過去のドラマの掘り起こしも大好き。

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