『7 MEN 侍』『Aぇ! group』ジャニーズ「東西バンドJr.」の魅力とは?

今回のテーマは「東西バンドJr.」。ダンスと歌に加え、バンドという武器を兼ね備えた7 MEN 侍Aぇ! groupについてお話したいと思います。

それなりの年月を生きている私、人生に「バンドブーム」ってやつが何度か訪れているんですよね。で、いっちょまえに楽器に手を出したりもしました(一部、黒歴史)。だから音楽をやっている少年たちっていうのは好きだし、応援したいし、「すごいな」って思います。

バンドもダンスもっていう自由なステージングは魅力的ですし、なによりこの2グループ、どうやらクセが強め(最大の褒め言葉)。「東西の個性という個性、かき集めたんか?」っていう。なんだろう……想像ですけど、みんなそれぞれ好きなグループや担当がいても、この2グループのことは好きな気がする。本当、私見ですけど。

2021年下半期の運勢占い、1位と64位がいるっていうのも“持ってんな~”と思いました(今野くん、大丈夫だよ)

 

7 MEN 侍

↑ 相変わらず『ガムシャラ!』の亡霊です。この前後あたりから再びJr.を見るようになったので、セブンメンには思い入れのある子が多いです。

 

メンバーは偉いもん順に…いえ年齢順に、中村嶺亜くん、菅田琳寧くん、本高克樹くん(※高は本来はしご高)、今野大輝くん、矢花黎くん、佐々木大光くんです。

うん、誰から説明していけば良いか分からない個性の渋滞

何度も言うように『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)の亡霊こと私、当時のJr.は『ザ少年倶楽部』や雑誌を含め結構しっかりめに見ていたので、セブンメンが結成されている今がとても嬉しいんですよね。歴が長い子も多いですし。

ただ「なにこのバンド、ガチやん……」という驚きで止まっていたらそれは非常にもったいないお話で。セブンメンの沼はここから。ここからなんですよね皆さん。ライターの端くれとしてあるまじき発言ですが、彼らの魅力は「見ればわかる」。これに尽きます。

セブンメンを知るのに手っ取り早いのはYouTubeチャンネルのほか、ISLAND TVもおすすめです。びっくりするくらい更新してくれるので。そしてこれらを観たあとには絶対に「サムダマ」をキメてください(公式YouTubeにあります)。お姉さんとの約束です。

もうね、これらをぐるっと一周したあとには、彼らの何を信じればいいか分からなくなる(注:本気でずっと褒めてる)。

とにかくギャップがあるんですよ。ステージでは一番の荒くれ者・矢花くんは実はめちゃくちゃ優しい不憫キャラだしオーディション4回も受けちゃうし、キリっと筋肉イケメン菅田くんは一人称「りんね」のほわほわボーイだし、女帝・中村くんは…まあ女帝だな、うん(え)。

目がくりくりのベビーフェイス・佐々木くんは金曜日の狂犬だし(ISLAND TV「大光チャンレンジ」参照。この方が一番のギャップかも……)、金髪の美麗&美声ギタリスト・今野くんは運勢64位という引きの強さだし(やめたげて)、なんかつかめないのも魅力。控えめなのかな?と思ったらしっかり意思を持っていますしね。そして高学歴で知られる本高くんはまともそうに見えて、まともじゃないほど魚と向き合っているし(もはやそっちのプロ)。

本当、伝えきれないんですよ。個性とギャップが。試行錯誤を続ける自由でパワフルなステージも見てほしいし、ぶっ飛びつつも平和なYouTubeもぜひ見てほしい。企画も面白いですし、なにかとお料理作りがちってことに気付くから。

Aぇ! group

↑ こちら松竹座。余談ですが私の実家から通いやすい現場ベスト3には入ります。

 

メンバーは年齢順に末澤誠也くん、草間リチャード敬太くん、正門良規くん、小島健くん、福本大晴くん、佐野晶哉くんです。

…こちらも誰から説明すれば……?(何度も言うけど褒めてる)。全員の名前が浮き上がって見えるくらい個性あるよね。「俺が俺が」ってタイプの子たちじゃないのに不思議です。

末っ子・佐野くんのスペック解説だけでも5000字は必要。佐野くんって本当、才能の宝石箱なのはもちろんのことフラグを撒くのがうまいんですよね。で、きっちり全員で回収するところまでがAぇ! groupです。

ちなみに「小島の名言」メモ係も兼務する佐野くん。読み上げ方めっちゃうまくないですか?「たとえ俺が160km/hのボール投げれたとしても、アイドル選んでるんやろうな」が一番好きです(余談)。

末澤くんとリチャくんに年上感があるところも好きですね。グループ間の「ちょこっと敬語」みたいなものが大好物なので。パフォーマンスにも貫禄があるし、だけどしっかり年下組にいじられることもあって、良いバランス。関西ジャニーズJr.ってもともと繋がりが深いけど、Aぇはグループとしてはまだ新しいので、変化していく&深まっていく姿を見守れるのも醍醐味ですよね。

ちなみにYouTubeでは進行役が多いぽやぽや正門くん。優しくて温和なまっさんの、たまに出る治安が悪いところ、みんな好きですよね?ね?(強制)。私は声も好きだよ(余談)。そして福本くんほどのイケメンがギャガーというギャップ。だけどやっぱりイケメンだからキャンプ企画のときは本当、福本くんとスーパー行きたくなったよね。

私、ジャニーズJr.についてはどのグループを推しているっていうのはない(特定のグループを推さないようにしている)んですけど、YouTubeはAぇが一番好きかもしれない。ちょうど私のツボというか、放たれる全部がパワーワード。小島くんの喋りがとくにツボなんですよ。発想とか引っ張り出す言葉が本当、面白い。

でも必ず最後には「Break Through」キメてください。お姉さんとの約束です。恋です。曲にもAぇにも後にも先にも恋です。単純に、ジャニオタの血が騒ぐ曲だと思う(私見)。Aぇは本当、オールラウンダーかつエンターテイナーなんですよね。

私もかつてはジャニーズJr.を推していた時期っていうのがあって……ミレニアム前ですけど(古)。「Jr.を応援する楽しさ」って、独特のものがあるんですよね。苦しいこともあったりするんですけど。

今となっては一部メンバーのオカンでもおかしくない年齢なので、本当にみんなの夢、追いかけているファンの方の夢も含めてまるっと叶ってほしいなってただそれだけを願っています。

そんなジャニオタですが何か?

WRITER

  • シンアキコ
  •        

  • 80年代生まれのフリーライター 。まるっと事務所推し。ジャニーズという文化を愛しています。著書に『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』(出版:株式会社NOTE-X)

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