中受の勉強内容に衝撃!難しすぎて私にはフォローできない…/由井家の場合(2)【親たちの中学受験戦争 Vol.15】


■前回のあらすじ
私立小学校の受験で不合格となった息子。義母のプレッシャーもあり、中学受験を進めてみるけれど、息子が興味を持つのは昆虫だけで…。

夫の母校に通わせるべく、息子の樹を中学受験塾に通わせることにしました。昆虫にしか興味がない息子のために、「昆虫のことをもっと深く学べるから」と、集団塾がやっている理科の実験教室に通わせ、そのまま同じ集団塾へ。

しかし5年生になっても、集団塾での成績は今ひとつ。樹の通う塾では偏差値順で3クラスに分かれているのですが、樹は一番成績が低い偏差値40台以下の「Dクラス」が定位置になっていました。



まともに塾の宿題すらやらない樹は、理科以外の成績がまったく上がらず…。学校の成績はともかく、塾では一番下のクラス、全国テストでも下から数えたほうが早い順位が当たり前になっていました。

そんなある日、塾で保護者会が行われたのです。



保護者会で配られる資料にはクラス別の内容も含まれるため、封筒にはクラス名が書かれたシールが貼られています。たまたま座った隣の席の方の前には最上位の「選抜クラス」のシールが貼られた封筒が…。私は、子どもが「Dクラス」であることを知られたくなくて、思わず自分の封筒のシールを隠してしまいました…。

5年生からは塾に通う日も、宿題の量もドッと増えました。さらに内容も難しくて、正直に言えば私自身息子の問題を解くことができない状態だったのです。親すら解けない問題を子どもに取り組ませる…中学受験の勉強の幅の広さと深さに、今さらながら衝撃を受けました。

そして私にとってもう一つの悩みなのが…。



(ウーマンエキサイト編集部)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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