<難読漢字>読めたらスゴイ!【襤褸】この漢字なんて読む?

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読めたらスゴイ!難読漢字の時間がやってきました。
今回は「襤褸」という漢字ですが、いったい何を表しているのか。

漢字と読み方にギャップを感じるかもしれません。

(1)「襤褸」の読み方


漢字を見ると、非常に頑丈なイメージがするでしょう。
しかし、この漢字は嫌がられます。

とくにもらい物があの状態だったら、非常に悲しいです……。
もうおわかりでしょう。

この漢字は「ぼろ」と読みます。
「ぼろ」にも漢字がある驚き、そして難読である驚きと二重の驚きです。

「襤褸」には「ぼろ」以外に「かかふ」とも読みます。

(『広辞苑』より)

(2)「襤褸」の意味


「襤褸」の意味を今一度ご説明しましょう。
「襤褸」には、4つの意味があります。

「使い古して破れなどした、役に立たない布。ぼろきれ」
「着古して破れた着物。つづれ」

「使い古して壊れているもの」
「隠している欠点・短所。または失敗」

もうひとつの読み方「かかふ」は、「ぼろぎれ」という意味です。
「襤褸」といってもさまざま。

ものが古くなることも、自分のダメな部分のことも同じ襤褸になります。
どちらも、正直他人には見られたくないものです。

(『広辞苑』より)

(3)「襤褸」の使い方


「襤褸」は、口でも文字でも表します。
しかし、大半は「ボロ」とカタカナで表記することがほとんど。

漢字で表すことは、ほとんどありません。
「襤褸」の使い方は、下記のようなになります。

「襤褸い服を誤って着ていってしまった」
「襤褸自転車だったにもかかわらず、よくここまでもってくれた」
「いくら繕っても、必ず襤褸が出てしまうもの」

「襤褸」を使ったことわざもあります。
「襤褸は着ていても心は錦」といい、「外見はみすぼらしくても、心は豊かで美しい」という意味です。

普段、「ボロ」と変換するところを、「襤褸」と変換するのもひとつ。
ほかの人より少し飛びぬけることができます。

使うからには襤褸が出ないよう、しっかり理解しておきましょうね。

(『広辞苑より』)

漢字で表すとカッコイイ「襤褸」。
普段、なにげなく使っている言葉にも漢字はあります。

調べてみるのもおもしろいでしょう

(恋愛jp編集部)

当記事は恋愛jpの提供記事です。

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