「男」と「女」でできてるこの漢字【嬲る】読める人いる…?

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漢字の中には、不思議な組み合わせからできているものもあります。
今回ご紹介する「嬲る」という漢字も、そのひとつです。

いったい、どのように読み、どんな時に使うのか、さっそくみていきましょう。

(1)「嬲る」の読み方


「男」と「女」で構成されるこの漢字。
イメージはなんとなくつくものの、どう読むのかはサッパリですよね。

この漢字は「なぶる」と読みます。
すごい読み方に驚いたことでしょう。

この漢字を見かけた際、サラッと披露するとカッコイイですよ。

(『広辞苑』より)

(2)「嬲る」の意味


「女」を「男」で挟んでいることから、なんとなく察するでしょう。
「嬲る」には、下記のような意味があります。

「からかっておもしろがる」「責めさいなむ。いじめる。悪意をもって愚弄する」「手でもてあそぶ」
あまりいい意味としては使われません……。

しかし、このような光景はよく目にしているでしょう。
嬲るとしてのいじめるは、イジるといったニュアンスになり、精神的に追い込むようなものではないです。

髪の毛を手であそぶことも、嬲ると言いますよ。
ウソのような本当の話ですが、「嬲る」には「嫐る」があります。

「女」を「男」で挟んだ漢字になり、読み方も意味も同じです。
今では見かけることはないですが、珍しい漢字になります。

雑学として覚えておくといいでしょう。

(『広辞苑』より)

(3)「嬲る」の使い方


意味のとおり「嬲る」は、あまりいい使い方をしません。
そのため、プライベート以外の場面では使わないほうがいいです。

使うとするなら、下記のような感じで使います。

「○○、この間の合コンで男の人を嬲っていたわよ」
「田舎者だからって嬲られた」
「あの人はすぐ若い人を嬲るよね」

非常に陰な雰囲気ですが、このようなシーンになります。
使う際はシーンを考えて使うようにしましょう。

(『広辞苑より』)

「男」と「女」の組み合わせで「嬲る」。
漢字からして、「男」と「女」の関係は複雑なものであることがよく伝わります。

使う場面があれば、ぜひ使ってみるといいでしょう。

(恋愛jp編集部)

当記事は恋愛jpの提供記事です。

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