「8割がお盆の帰省予定なし」、2021年夏の過ごし方に関する調査発表

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今年もまたコロナ禍の夏、あなたは何をして過ごす?



■2021年、この夏の過ごし方に関する調査

マーケティング・リサーチ会社の「クロス・マーケティング」は、全国20歳~69歳の男女を対象に「この夏の過ごし方に関する調査(2021年)」を実施した。

東京オリンピック・パラリンピックも開催している中、コロナ禍で迎える2回目の夏を人々はどのように過ごすのか。

「今年のお盆の帰省の有無」「帰省先までの距離」を聴取し、2020年の調査結果と比較、また「今年の夏楽しみにしていること」 「楽しみにしている東京オリンピック・パラリンピックの競技」「東京オリンピック・パラリンピックへの応援メッセージ」などを聴取した。

■帰省を控える人が8割

今年のお盆の帰省予定について聴取したところ「帰省する予定はない」が最も多く、昨年同様約8割となった。<図1>

一方で宿泊または日帰りで帰省する予定がある人2割のうち、県外や遠方への帰省はやや増加。昨年帰省を控えていた人が今年は予定している可能性が考えられる。 <図2>



今年の夏に楽しみにしていることは、「クーラーの効いた部屋でゆっくり過ごす」が4割を超え、TOPに。「旅行に行く(日帰りを含む)」「家で生ビールを飲む」「東京オリンピック・パラリンピックを観る」がそれぞれ2割前後で続く。<図3>

東京オリンピック・パラリンピックで楽しみな競技は、「陸上競技」が最多の22.5%。2位は競泳・水泳で、3位には3大会ぶりに復活した野球・ソフトボールがランクイン。<図4>



TOP3はいずれも僅差で、それぞれ2割の人が楽しみにしている結果に。応援メッセージでは、無観客という厳しい環境だが良いプレーを期待する声や、開催に複雑な気持ちはあるものの、やるからには自分を信じてがんばってほしいといった声が寄せられる。<図5>



暑い夏はまだまだ続く。コロナ禍ならではの夏の楽しみ方を考えたいものだ。

クロス・マーケティング:https://www.cross-m.co.jp/report/life/20210716summer/

調査概要

調査手法:インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域:全国47都道府県
調査対象:20~69歳の男女
調査期間:7月13日(火)~7月14日(水)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある

(冨田格)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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