アニメ『かげきしょうじょ!!』第4話“キモオタさん”がトレンド入り!「泣けてきた」

まいじつ

アニメ『かげきしょうじょ!!』第4話“キモオタさん”がトレンド入り!「泣けてきた」

アニメ『かげきしょうじょ!!』第4話“キモオタさん”がトレンド入り!「泣けてきた」 (C)PIXTA

歌劇に打ち込む少女たちの青春模様を描いたTVアニメ『かげきしょうじょ!!』(TOKYO MXほか)の第4話『涙の上書き』が、7月24日に放送された。これまで不穏な気配を見せていたオタクキャラが意外な覚醒を遂げ、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『かげきしょうじょ!!』最新話の内容に触れています


第4話では奈良田愛と渡辺さらさが下校しているところに、チェックのシャツを着たテンプレ的なオタクが登場。愛はアイドル時代に彼と因縁があったようで、青ざめた顔でその場を逃げ出してしまう。

残されたさらさは、バレエ講師の奈良田先生と共にオタクの身の上話を聞くことに。彼はかつてニートの引きこもりで、毎日家でアニメとゲームとネットをする日々を送っていた。しかしある日、愛の魅力に心を奪われ、熱心なファンになったという。だが愛は男性恐怖症のため、握手会にオタクが来た際に「離して。気持ち悪い」と発言。それによって炎上し、アイドルを引退することになったそうだ。

とはいえオタクは愛を恨んでおらず、むしろ謝罪する機会を求めていた。終盤ではそんな彼が大活躍し、学校をサボって行方不明となっていた愛の居場所を特定。不埒な男性たちに絡まれていたところを、身を挺して救い出すのだった。

オタクくんの評価をめぐって賛否両論


さらさは彼を「ストーカーさん」「ニートさん」「キモオタさん」と散々な名前で呼んでいたが、最終的には愛との因縁も解消され、さわやかなグッドエンドにいたった。オタクの放った一瞬の輝きに、《キモオタ、ストーカーだけどいい奴だった》《キモオタさんかっこよかった! ああいうオタクに憧れますね》《オタクの鑑すぎて泣けてきたわ…》《オタクくんが報われて良かった》《オタクくんさぁ、かっこいいじゃん》と感動の声が相次いでいる。

その一方、オタクは愛を救うためにストーカー的な手段をとっていたため、「彼の本質はストーカーである」と指摘する声も。視聴者の中には、《めっちゃいい人だけど、ストーカーだから犯罪と紙一重だな》《過去の発言等から愛ちゃんの居場所を特定するのまじで怖いわwww ガチのストーカーの才能あるやん…》《なんかいい話になってるけど、結局キモオタさんのストーカー性質がより深まってしまったというお話では》と恐怖を拭えない人も多いようだ。

賛否両論はあるものの、今回のエピソードをきっかけとしてツイッター上では「キモオタさん」というワードがトレンド入り。声優を務めた水島大宙は、自身のアカウントでこの異変に言及していた。

類まれなる容姿をもちながら、心を閉ざして生きてきた愛。オタクとの出会いを経て、彼女はどのように変化していくのだろうか…。

文=猿田虫彦

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Ranta Images / PIXTA

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