アニメ『名探偵コナン』1013話 過去最狂クラスの犯人に絶句「トラウマになりそう」

まいじつ

アニメ『名探偵コナン』1013話 過去最狂クラスの犯人に絶句「トラウマになりそう」

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

7月24日のアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)では、アニメオリジナルストーリーとなる第1013話『愛しすぎた男』を放送。狂気を感じさせるほどのヤンデレキャラが登場し、視聴者たちを恐怖の渦に叩き込んでしまったようだ。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています


コナンと小五郎がご飯の買い出しに向かっている最中、人だかりができた家に高木刑事の姿が。2人が家に入ると、そこには増岡進という男性の死体があり、傍らに桜川将平と桜川絵里菜の夫婦が座り込んでいた。

夫婦いわく男性は空き巣で、将平が絵里菜を守るために正当防衛で撲殺してしまったよう。事件は一件落着に見えたが、コナンは事件現場の不審点を次々と見つけていく。

実は事件の真相としては、絵里菜が夫を憎んでおり、増岡に殺害を依頼したのだった。しかし、その現場に偶然居合わせた将平が、妻の浮気相手だと勘違いして増岡を殺害。その後、絵里菜に言われるがままに口裏を合わせていたのだった──。

登場人物たちの狂気が垣間見える名エピソード


同作ではお馴染みのトンデモ展開が満載だった今回のストーリー。それに拍車をかけたのは、妻を愛しすぎている夫・将平の存在だ。将平は作中で何度も「愛してる」という言葉を口にし、絵里菜に殺意を向けられていたと分かった後も彼女をかばい、ひたすら献身していた。

事件が暴かれた後も、「全て僕が悪いんだ、絵里菜の理想の夫になれなかったから。絵里菜のために死ななかったから。絵里菜のウソを守り通せなかったから」「僕の絵里菜ぁ…」とゆがんだ愛情を吐露。そんな将平の言動に対して、視聴者たちは《メンヘラ夫怖すぎるだろ…》《コナンの犯人の中でも一際こじらせてそうでヤバいやつやろこいつ》《今日のコナンって狂気回? 最後の夫気持ち悪すぎるw》《犯人の夫、サイコパス度が高すぎるというか愛が重すぎる》とドン引きしてしまったようだ。

その一方で、妻の絵里菜もまた狂気的な振る舞いを行っていた。必死で彼女をかばう将平に対して、絶望に満ちた表情で「あんたなんかいなくなればよかった」と発言。ラストシーンでは「気持ち悪い…」と吐き捨てるように告げていた。

夫婦がそれぞれ心の闇を抱えている展開に、ネット上では《揃いも揃ってヤンデレかよ。怖すぎるわ!》《登場人物全員狂人揃い… 過去最狂クラス》《え、旦那も奥さんも怖くない? どっちも狂気染みてる。子どもが見たらトラウマになりそう》《今日のコナンの後味の悪さはなんなんだ。子どもは見ちゃいけないな》《サイコパスの三角関係? 脚本家も映像化した監督も、普通の神経じゃない》といった声が続出している。

アニオリエピソードにはギャグ要素の強い回が多いが、今回は打って変わってサスペンス風味の展開に。良くも悪くも見ごたえのある内容に仕上がっているため、今後もファンの間で語り継がれることになりそうだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ

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