自衛隊基地で訓練飛行を撮影する時のマナーとは

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2020年に続き、2021年の夏も航空祭の開催は不透明なまま。戦闘機が所属する基地の航空祭がスタートする秋までに、再開されればと願うばかりです。とはいえ、他力本願ではストレスは溜まる一方。そこで、自衛隊基地の周辺に出かけてパイロットの交信を聞きながら、目の前を飛んで行く戦闘機の勇姿を写真や動画に収めましょう。

自衛隊基地で訓練飛行を撮影する時のマナーとは

自衛隊基地で本来の厳しい訓練飛行


実際に自衛隊基地の周辺に出かけてみると、航空祭のようなお祭り感は一切無い、自衛隊本来の姿が厳しい訓練飛行を通じて、目と耳から伝わってきます。

航空祭は基地の一般公開日ですが、平時の基地には当然ながら入れません。基地の外周から滑走路、戦闘機が駐機しているエプロン(駐機場)やハンガー(格納庫)をのぞくことになります。

自衛隊の基地は国防上の重要な施設ですが、フェンスの周囲で離着陸する戦闘機を見たり、基地の施設を撮影することは問題ありません。

自衛隊基地はフェンス越し撮影はOK


ただし、アメリカ軍の基地は撮影禁止が明示されていたり、時には憲兵隊に一時拘束されることもあるようです。アメリカ軍の基地内は、日本ではないことは十分に肝に銘じておいてください。

自衛隊の基地をフェンス越しに撮影することは法的にOKですが、撮影する場所での振る舞いに問題が生じることもあります。どこの基地にも撮影に適した有名ポイントがあり、大勢のギャラリーが集まってきます。

そのような場所は、道路上や私有地であることも多く、「農地に入り込む」「ゴミを捨てる」「不法駐車」といった行為を、不快に思っている地元住民もいます。現地では良識ある行動を取ってください。“場所”を守るためには絶対に必要なことです。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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