大分がアジア初の宇宙港に!宇宙人に向け「地球のお土産屋さんARK」誕生

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九州・大分がアジア初の宇宙への入り口になる?かも。

地球の空気 -Air-

■大分宇宙港が電撃誕生!

「大分がアジア初の宇宙港に」

2020年4月、米カリフォルニア州の「ヴァージン・オービット」と大分県が提携し、2022年の人工衛星打ち上げを目指すという計画が突如発表された。

2020年9月には内閣府の「宇宙ビジネス創出推進自治体」にも選定され、地元では、大分が宇宙産業の一大拠点になるかもしれないと新産業創出に期待が高まっている。

宇宙港(スペースポート)とは、宇宙船の離着陸場の総称だ。

大分県の計画では、国東市の大分空港を活用。ジャンボジェットがロケットを抱えて離陸し、空中から発射させる「水平型」の宇宙港を想定している。

大分県豊後大野市の「mnmn(まにまに)」は、大分空港が宇宙港になったことを受け「せっかく宇宙人が地球に来たならば、地球の良さを最大限知ってほしい」、そんな思いで今年5月、宇宙人に向けた「地球のお土産屋さんARK」のネットショップをオープン。続けて6月末に実店舗をオープンした。

地球名物 煩悩まんじゅう

■「地球のお土産屋さんARK」とは

地球のお土産屋さんARKは大分空港近くにある「里の駅 ふるさと市場 R213」内に位置する。取り扱う商品は、宇宙人に向けて「地球の空気」「種」「海水」などを販売している。

宇宙パスポート

店内商品は、ほとんどが自社製品

「地球土産」の商品はすべて自社で作成。「宇宙人が本当に欲しいものはなんだろう?」と顧客目線で商品を創っているので、UFO内でも地球の空気や種を邪魔にならずしっかり楽しめるようにデザインしている。

ももたろうのもも

九州を宇宙で盛り上げる!

現在、宇宙ビジネスは世界規模で拡大しており、その市場規模は30兆円を超え、2030年代には倍増すると言われている。

ロケットや人工衛星などの民間による実利用だけでなく、宇宙旅行、宇宙観光や人工流れ星等の人類の生活領域の拡大を見据えた新たなサービスが登場し始めている。「地球のお土産屋さんARK」は、人々の意識を宇宙に向け、九州を宇宙ブランディングしていくことを目指している。

Emma -絵馬-

すでに宇宙人に地球土産は好評だとのこと。地球人の我々も、地球土産を持って大分宇宙港から宇宙に向かいたいものだ。

大分宇宙港 星の駅 地球のお土産屋さんARK

所在地:大分県国東市安岐町 大分空港横 里の駅ふるさと市場 R213
ネットショップURL:https://mnmnoita.thebase.in

(冨田格)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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