引越しを機にNHK受信契約をリセットする裏ワザ

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NHKの受信契約は引っ越しでリセットされることは基本なく、転居先へ引き継がれる仕組みです。NHKへ連絡せずに引っ越した場合、一時的にNHKからの請求が届かなくなりますが、引っ越し先がNHKにバレるとまとめてNHKから受信料請求が届く羽目に…。しかし、引っ越しを機にNHK受信契約を解約してしまう裏ワザも実は存在するのでした。

引越しを機にNHK受信契約をリセットする裏ワザ

NHK受信契約は引っ越しても継続する


水道料金や電気料金といった公共料金は、引っ越しをする際にはいったん解約し、転居先で新規契約を結ぶのが原則です。ところが、NHK受信契約は公共料金と違って、引っ越しの際にはNHKへ転居届を出すシステム。受信契約自体は継続することになります。

口座振替やクレジットカードではなく、NHKから届く払込用紙でNHK受信料を支払っている場合、NHKが転居先を知らなければ一時的に受信料の支払いを逃れることは可能です。とはいえ、NHKとの受信契約は継続中のため、NHKが転居先を突き止めた際には未払い受信料を一括で支払う羽目になります。

しかし、引っ越しでNHK受信契約を解約する方法もないわけではありません。例えば、転居先が海外だった場合には、NHKのテレビ放送が受信できなくなるため解約が可能。また、NHK受信契約は1世帯1契約となるため、結婚や両親との同居などで、1契約分のNHK受信契約を解約できるのです。

一時的な同居でNHK受信契約を解約


そして、NHK受信契約を解約する裏ワザとして、一時的に両親などと同居状態を作り、再度引っ越しを行うといった方法が考えられます。NHK受信料における「世帯」は、住民票が別でも同一住所で生計が同じであれば1世帯とカウントされるため、両親との同居を理由にNHK受信契約を解約すること自体に問題はありません。

ただし、再度引っ越しをした先でテレビを設置した場合は、ふたたびNHK受信契約を結ぶ必要が出てきます。本当にNHK受信契約から逃れるためには、転居先ではテレビを持たない、あるいはテレビ用アンテナを設置せず、NHKのテレビ放送を視聴不可能な状態にすることが大切です。

また、海外転居に伴いNHK受信契約を解約する際には、NHKから解約書類が送られてくるまでに2~3週間かかるため、余裕を持ったスケジュールで解約手続きを進めないと出国前に書類を受け取れないといったトラブルが起きがち。出国後にNHK受信契約を解約する手続きは煩雑になるため、注意が必要です。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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