10歳の息子、学校で『鬼滅』の自慢話を受け… 母との「誓い」守る姿に称賛相次ぐ

しらべぇ


「サバ読み」といえば、年齢や身長体重などの話題に対して用いられることが多いテクニック。近頃ツイッター上では、小学生男子とのやり取りをめぐる「微笑ましいサバ読み」が話題となっていることをご存知だろうか。

■息子の気遣いに思わず…


注目を集めているのは、ツイッターユーザー・ごんださんが21日に投稿した一件のツイート。

本文には息子とのやり取りがつづられており、息子から「友達が『うちのお母さん、鬼滅の映画5回も行ったんだぜ!』って自慢してたけど、母ちゃんが10回行ったのは黙っておいたよ」という報告を受けたそう。

これを受けてごんださんは「お気遣いサンキュー息子!!」と感動を露わにし、その勢いで「本当は15回です!!」と衝撃のネタばらしを果たしたのであった。



■「優しい世界」と称賛の声相次ぐ




『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』といえば、日本映画史に残る動員数・興行収入を記録し、今なお話題に事欠かない作品。しかしまさか、我が子たちの間で「母親が『鬼滅』映画を観た回数」が競い合う対象になっているとは、当の母親たちは思いもよらなかったろう。

こちらの微笑ましいツイートは投稿から一日足らずで2.1万件以上ものRTを記録し、他のユーザーからは「この息子さん、対応が大人だなぁ…」「素敵な親子ですね!」「空気を読める息子さんナイスゥ!」「これは優しい世界」といった反響の声が多数寄せられている。

また「私もコナンの映画、結構な回数行ってる」「私は本日28回目です…」などカミングアウトのリプライも散見されており、一つの作品を観るために劇場を複数回訪れるという楽しみ方は、もはや広く定着しつつあると考えて良いだろう。

今回は話題のツイート主・ごんださんに投稿の背景を詳しく聞いてみることに。すると、息子との会話に秘められた「さらなる微笑ましさ」が明らかになったのだ。

■『鬼滅』にハマるまでの経緯も微笑ましい




今回の取材を快諾してくれたごんださんは元々『鬼滅』に興味がなかったのだが、息子(現在は10歳で小学5年生)の付き添いで渋々『無限列車編』を鑑賞しに行ったところ、ものの見事にハマってしまう。

なおその後は原作漫画もしっかり履修しており、「映画で煉獄さんのファンになって、漫画を読んで宇髄さんにも落ちました」「ですのでアニメ2期も楽しみです!」と、目を輝かせながら『鬼滅』愛を語ってくれた。



今回ツイートにつづられた会話の経緯については、「夕食後、たわいもない話をしていたら急に『そういえばさ~』と、息子からこの話をされました」「お友達はクラスメイトの子なのですが、その子も休み時間に急にこの話をしてきたそうで、『小学生男児の話はいつも急なんだな…』と笑ってしまいました」と、当時の様子を笑顔で振り返る。

「ちなみにその子のお母様と面識はないので、いつかお会いしたらどのキャラが好きかそれとなく聞いてみたいです」と続け、今後の展望を語ってくれた。

■親子間のルールに思わず納得


ちなみに息子が「母親の映画を観た回数」をなぜ内緒にしたかというと、じつは以前に「うちの母ちゃん『鬼滅』にハマっちゃって、フィギュアとか買い始めたんだけど(笑)」と、学校で面白おかしく話してしまったことに原因があるそう。

こちらを受けてごんださんは、「今後そのようなことを学校でバラすべからず」「この誓いは決して忘るべからず」と親子間のルールを定めることにしたのだ。そのため息子の「黙っておいたよ」という報告を受けた際は、「約束覚えてたんだね!?」という感想が浮かび上がってきたそう。

また今回のツイートについては「このご時世、様々なご事情で映画館になかなか行けないという方もいらっしゃいます。多ければよい! という意図を込めたワケでないことはお伝えしておきたいです」とも補足している。

同作は9月25日に地上波初放送が決まっており、ごんださんも「ネット上の皆さんとワイワイしながら鑑賞するのが楽しみです!」と笑顔のコメントを見せてくれた。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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