「顔文字はおじさん?」若者がおじさんと感じること


おじさんとお兄さんの境目を考えたことはありますか? 年齢もそうですが、若くてもおじさんっぽいと思われてしまう人もいます。おじさんと思われてしまう原因は何なのでしょうか。今回はイマドキの若者におじさんと感じる男性の特徴を聞いてみました! あなたは大丈夫ですか?


・電話番号


「お父さんが“090”から始まる電話番号を使っている」(Kさん・女性/21歳)

「年齢が上の人の名刺に書かれている番号のほとんどが“090”から始まるイメージ(Dさん・男性/20歳)

「090」から始まる電話番号は若者の間ではおじさんの証。もちろん、今でも新規契約して「090」の番号が割り当てられることもありますが、今使われている電話番号のほとんどが2001年以前から使われているものです。というのも携帯電話の利用者が増え「090」から始まる電話番号が枯渇化、2002年には新たに「080」から始まる電話番号が振り分けられることになりました。

そのため2002年以降に契約した人の多くが「080」から始まる番号のため「090」がおじさんと感じられるのです。

・顔文字


「ガールズバーのお客さんって顔文字使いがち…」(Aさん・女性/19歳)

顔文字を使うのもおじさんあるある。一定の年齢以上のピッチやガラケー世代は絵文字を使う文化がほとんどありません。当時は絵文字などはありませんでした、あるのは記号を顔に似立てた顔文字のみ。そのためスマートフォンが普及した今でも、当時の名残から絵文字よりも顔文字を使いがち。

逆にイマドキの若者は、携帯やスマホを持ち出した頃にはすでに絵文字が復旧しており、顔文字よりも、表情豊かな絵文字を使う人が多く、顔文字を使う人は少ないです。なのでどうしても「顔文字=おじさん」といったイメージを持ってしまうのでしょう。

・写メ


「最初“写メ”っていう言葉を聞いたときなんのことか分からなかった」(Sさん・女性/18歳)

「写真メール」の略語である「写メ」。写真をメールで送ってもらう際など「写メして」と言っていた人も多いと思います。ガラケー世代にとってはおなじみの言葉ですが、言葉の意味すら知らない若者が最近は増えています。

というのも、イマドキの若者はメールをほとんど使いません。メッセージのやり取りはLINEやSNSのDMなどが主流。なので「写真をメールで送ってもらう」という習慣もありません。若者の間ではまず「写メ」といった言葉はほとんど出てきません。メールでやりとりをしなくなった今でも、つい「さっきの写メして」など使ってしまうこともありますが、若者に対して使っても理解されず、おじさんだと思われてしまうでしょう。


・喫茶店が好き


「おじさんってルノアールとか古くからあるような高い喫茶店が好きよね」(Sさん・女性/18歳)

「おじさんとの打ち合わせってほとんどが喫茶店」(Kさん・女性/21歳)

イマドキの若者は喫茶店にほとんど行きません。喫茶店よりも気軽に入れるカフェに行きがち。若者にとって喫茶店は、単価が高く、お堅いイメージが強く近寄りがたいのです。

逆に、喫茶店はおじさんに人気。というのも1982年に喫茶店ブームというものが起こり、当時多くの若者が喫茶店に通いました。その名残もあるのでしょう、確かに今の喫茶店利用客の年齢層は高めです。最近では喫茶店ブームも一周し、再ブームの気配もありますが、新聞片手に、たばこを吸いながらコーヒーを飲んでいる多くが中年男性な気もします。

どうでしたか? 以上がイマドキの若者がおじさんと感じる男性の特徴です。おじさん認定される前に、自分の言動を見直してみてください。

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