「加藤登紀子コンサート2021~時には昔の話を~」7月24日より配信開始!

Rooftop


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毎年恒例、 加藤登紀子Bunkamuraオーチャードホール公演が今年も開催された。 昨年の公演はコロナ禍での開催が危ぶまれる中、 東京都が発表した開催要項(キャパシティの50%以下もしくは観客数1000名以下)に準じて開催された。 あれから一年余り。 コロナ状況は改善されない中、 できる限りの感染対策を施しコンサート活動を行ってきた。

今年のオーチャードホール公演は「時には昔の話を」と題して、 100年前と現代とを結んで「人が生きてゆく力の尊さ」を問う、 壮大なメッセージを込めた内容になっている。 コンサートは換気タイムを挟んだ2部構成で行われた。 冒頭から「そこには風が吹いていた」「琵琶湖周航の歌」「未来への詩(うた)」などをバンドと共に、 ギターの弾き語りで「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」などを披露するなど、 加藤登紀子の軌跡と魅力を凝縮した内容。

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2部では「暗い日曜日」「今日は帰れない」などのシャンソンや、 今やジブリ・ソングとして人気の高い「さくらんぼの実る頃」、 自らフランス語の歌詞を翻訳し、 いまやこれがスタンダードになった「愛の讃歌」などを熱唱、 コンサートは「時には昔の話を」で幕を下ろした。 拍手のみによる盛大なアンコールには「百万本のバラ」で応え、 ライヴならではのハプニングがありつつも、 会場にいた誰もが満足するコンサートとなった。

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All Photo by MichikoYamamoto

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