中華料理のフードコートで「焼き冷麺」を頼んだら、想像と全然違うのが出て来た! 東京・立川『友誼食府』



「焼きラーメン」といったら、福岡県・博多の屋台が発祥とされる麺料理の1つだ。細麺と具材を焼き上げて、豚骨スープと特製ソースで味を仕上げる。

では「焼き冷麺」といったら、どんなものを想像するだろうか? 実際に中華料理のフードコートで見つけたので頼んでみたら、想像と全然違うものが出てきたよ!

・中華食材専門店
私(佐藤)が訪ねたのは、東京・立川の友誼(ゆうぎ)商店・友誼食府だ。友誼商店は2019年に東京・池袋に本店が誕生し、現在は同じ建物に「食府書苑」という新しいフードコートも誕生している。ちなみに友誼商店は新大久保・蒲田などにも店舗を展開しているそうだ。

立川店は2021年3月にオープンしている(1月にプレオープン)し、フードコートを備えたお店はここと池袋だけなのだとか。

・焼き冷麺!? 熱いの? 冷たいの?
ここでは、調味料・乾麺・菓子・お酒・冷凍食品・即席食品などありとあらゆるものが揃っている。いまだかつて、これほどまでの規模の中華食材を扱うお店を、私は見たことがない。

フードコートも四川料理・西安料理、小籠包に刀削麺、ビャンビャン麺に台湾まぜそば、ルーローハン、飲茶などなど。もう何でもござれだ。

へえ、いろいろあるねえ。値段も安いし種類も豊富で何を食べたら良いのやら。ひと通り見回した後に、ひとつのメニューが目に留まった。

……焼き冷麺(税込500円)……

焼き冷麺!?

写真が麺っぽくないけど、これはナニ?

そもそも、焼くのに冷麺っておかしいでしょ? 熱いのか冷たいのかさえもわからない。とりあえず食ってみるか。

・イメージと全然違う!
席でしばらく待っていると、出てきたのがコレだ。

ズルズルっと麺をすすることを考えていたが、玉子焼きのようだな。中には春巻きの皮のようなものとウインナー(?)、それと香菜が一緒に包まれている。

食感はモッチリとしていて、甘くないクレープみたいだ。思っていたのと全然違ったけど、これはこれで美味しい。まさか玉子焼きみたいなものが出てくるとは思わなかったけどね。

ほかにも「よだれ鶏」(税込600円)。

それから台湾料理の「大腸包小腸」(税込800円)。

「ネギパイ」(税込500円)をそれぞれ注文した。

値段が安いので思わず頼み過ぎてしまった。ネギパイは8枚もついて来るとは思わなかったよ。量はわかりにくいので、私のように頼み過ぎないように気をつけて欲しい。

・特殊な決済方法
なお、ココの決済方法はちょっと特殊だ。自分用のICカードを作って、それにチャージして利用時に決済するか、もしくはフードコートのお店にカードを借りて、購入商品の価格をカードにチャージすることになる。

たとえば、あるお店で500円のメニューを注文したら、そのお店でカードを借りる。そしてお店奥のスタッフのいるレジに行き、カードを渡して「500円です」と自己申告してお金を支払う。スタッフに尋ねれば、日本語でわかるように説明してくれるので安心して頂きたい。

利用した感じ、とても良いお店だった。本場の味を格安で楽しめるから、近くに1軒欲しいくらいだ。なお、お店の料理はテイクアウトにも対応しているので、持ち帰って味を楽しむこともできるぞ。

・今回訪問した店舗の情報
店名 友誼食府 立川店
住所 東京都立川市柴崎町3-6-23 LX.ビル1F
時間 11:00~20:00(フードコートはお店に開店時間が異なる)
定休日 なし

執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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