『バイキング』トヨタの“五輪CM降板”を絶賛!?「困るのはテレビ側」

まいじつ

『バイキング』トヨタの“五輪CM降板”を絶賛!?「困るのはテレビ側」 
(C)まいじつ 

東京オリンピック・パラリンピックで最高位スポンサーを務める『トヨタ自動車』が、五輪に関するテレビCMの国内放送を見送る方針を発表した。これについて、テレビ局を皮肉る声が相次いでいる。

トヨタ側は「いろんなことが理解されないオリンピックになりつつある」とコメントを出しており、CMを出すことがむしろ企業に悪影響を及ぼすと考えたようだ。

この件を7月21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で取り扱ったところ、『おぎやはぎ』矢作兼は「すごいいい判断でさすがと思いました」「こうやってスポンサーさんもこういう対応しはじめて、欠席して。そもそもだから、もう失敗ですよね」と称賛し、MCの坂上忍も「そうなんだよ」と同調している。

トヨタのオリンピックCM降板で困るのは…


しかしネット上では、

《何、勘違いしてるの? トヨタはあなた方メディアに対して嫌気がさして、国内CMから引いたんだよ。それされて困るの、テレビ局でしょ》
《トヨタが五輪CMをやめた事は、テレビ局にとって大変な痛手だろうに。坂上もいっしょに何言ってんの? あなた方が五輪を叩きまくるからスポンサーが逃げちゃった》
《むしろトヨタが日本国内だけCMを流さないって意味を考えると、地上波の東京五輪の世論の煽り方や扱い方が間違っていたって反省しないと、どんどんメディアは立ち枯れしていくと思うよ》
《CM差し替えにいたったのは、マスコミがそうさせたから。今回はTV各局にトヨタからの広告収入があるのか不明ですが、こんなことを続けて各企業がイメージ低下を恐れてCMを入れなかったら、最後はTV局が困る》

など、テレビ局の自業自得だと指摘する声が多くあがっている。

「フジテレビに限らず、テレビ局はどこも東京五輪を放送することが決まっています。しかも1日中五輪放送をする日もあるほどで、テレビ局としては超ビッグイベントなわけです。もしこの放送からスポンサーが全て撤退してしまえば、大赤字になることは確実。トヨタのCM降板をテレビ側の人間が喜ぶことはあまりにも意味不明ですね」(芸能記者)

7月9日に、「放送局としてオリンピック放送の責任を果たしていく」と宣言していたフジテレビ。トヨタのスタンスを絶賛するならば、自身も放映権を手放すくらいの立場を示した方が格好がつきそうだが…。

当記事はまいじつの提供記事です。

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