「いびきに悩んだデブ」を救った3つの対処法…寝る姿勢も意外に重要

日刊SPA!

―[モテるデブには理由がある]―

こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信しているウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆多くのデブを悩ませる「いびき問題」

全国のデブ諸氏の中には、家族や恋人から「いびき、うるさいんだけど!!」なんて夜中にいきなり起こされてビックリなんて経験をお持ちの方も多いと思います。

とはいえ、こちらとしても無意識のうちに起こってしまうので、頑張っていびきをかかなくするなんてことは到底できませんよね。

私が運営する「Mr.Babe」のコミュニティサロン「BIG MAN’s LABO」や、ぽっちゃりモデルの方たちでもいびきに悩んでいる方は多く、以前、いびきの対処法などを取材したことがあるので、ここではそんなデブあるあるないびき対処のお話したいと思います。

そもそも「デブだから必ずいびきをかく」というわけではありませんよね。

体型、性別に関係なく、いびきはかきます。いびきのメカニズムはアゴの周りに付いているお肉が仰向けで寝た時に口内の気道を狭めてしまい、空気の通り道が狭くなると、そこを通過するため、喉が振動して音が出るわけです。やっぱり太っている方が確率は高いですね……。

◆●いびき対処法①「横向きに寝る」

私の周りのデブ諸氏たちの中でも一番多いのは「横向き就寝」。寝るときの姿勢を変えることで、いびきを軽減する可能性があります。面倒くさいことはなく、ただ横向きに寝るだけです。

いびきをかく理由は気道が狭くなることというのは説明しましたよね。仰向けで寝るとどうしても重力が上からかかるので気道に負担がかかってしまいますが、横向きに寝ることによって気道に隙間ができ、いびきが発生しにくくなります。

しかし、普段仰向けで寝る癖が付いている方はいきなり横向きで寝ようとすると、違和感を覚えてしまう方も多いと思われます。

そんなときには抱き枕など横向き就寝専用の枕を使ってみてください。横向き寝専用枕は横を向いて寝ることを想定した形状になっているので、横向きになったときに枕と首の位置がフィットして安眠ができます。

◆●いびき対処法②「寝る直前の飲酒をやめる」

お酒大好きデブ諸氏にとってはハードルが高いかもしれませんが、いびきの原因のひとつは筋肉の緩み。お酒は体をリラックスさせてくれますが、同時に筋肉も緩ませ、気道をふさぎやすくしてしまいます。

「ちょっとくらいの寝酒なら……」というのがデブ諸氏に難しい。どうしても飲みたい場合には就寝の4~5時間以上前に飲むのが正解です。

また、空腹状態でお酒を飲むとアルコールの吸収率が上がってしまうため、何か胃に優しい食べ物を食べながら飲むことをオススメします。

体内のアルコール濃度が薄まれば、いびきをかく確率はかなり下がってくるでしょう。

こちらも生活習慣の見直しが必要ですが、無呼吸症候群などという怖い病気もありますので、お酒との付き合い方をほんの少し工夫してみてはいかがでしょうか。

◆●いびき対処法①「いびき対策グッズを活用」

「どうしてもいびきが収まらない、そのせいで目覚めも悪く、1日ボーッとしている」など生活に支障が出ている方は「いびき対策グッズ」を試してみてください。

ネットで検索するとたくさんのいびき対策グッズが出てきます。私の周りでも簡単にできるものやかなり本格的なものを使っている方がいらっしゃいますが、かなりの効果は出ているようです。

でも、「どれが自分に合うかわからない…」という方がほとんどだと思います。人によって合う合わないもありますよね。

そういった場合には思い切って専門医に相談してみましょう。「いびき→熟睡できない→健康問題」ということになっては単なる「いびきがうるさい!!」では済まなくなります。

◆口呼吸が原因でいびきをかく場合も!

また、普段の呼吸にも目を向ける必要があるそう。口呼吸になっていると、いびきはもちろん、生活に大きな支障をきたすケースも珍しくないとのことです。

口で呼吸をする習慣が付いてしまっていると口内が乾燥し、菌を洗浄できなくなってしまい、歯周病や口臭悪化の原因になるといわれています。

鼻呼吸であれば、鼻の粘膜や鼻毛画ウィルス、雑菌などをカットしてくれるフィルターの役割をしますが、口にはその機能がないので雑菌が阻まれることなく、体内に入り込んでしまうのです。

そのため、風邪や感染症にかかりやすくなってしまいます。朝起きたときに口の中がカラカラだったりネバネバしていたりすると要注意ですので、気をつけてくださいね。

ということで、デブ諸氏にとってあるあるな「いびき問題」。ご自身にとっても、周りの人たちにとっても弊害が出てくるリスクがありますので、いびきを抑えた快適な睡眠を目指してみてはいかがでしょうか。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】

渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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