プリントや教材の収納システムをつくって、子どもの自宅学習を効率よくサポート

日刊Sumai

子どもの自宅学習
学校から持ち帰ったプリント類や、DMで届いたお試し教材。できれば学習にも役立てたいですよね。
ライフオーガナイザーの森麻紀さんは、間違えた問題の復習や、学習のタイミングにあった時期にお試し教材を活用できるよう、収納システムを考えました。
個別フォルダーにはさんで、ファイルボックスに収納しておくだけのシンプルな方法なので、すぐに実践できます。仕分けの方法や、マルつけの解答を置いておく場所もぜひ参考に!
プリントや教材の整理は、個別フォルダにはさんでファイルボックスに!
ファイルボックスの中に個別フォルダを入れて、その中に入れる
筆者は、返却された子どものプリント、DMで届いたお試し教材などを、個別フォルダに入れ、ファイルボックスで整理しています。
これは、活用できそうなものは活用したい!とたどりついた収納法。個別フォルダにただはさむだけの簡単収納ですが、使いたいときにすぐに見つけることができます。
ファイルボックス内に入れた個別フォルダ
ファイルボックス内に入れた個別フォルダのラベル名は「復習」、「予習」、「保護者保管」、「Web(で印刷した学習関連のもの)」となっています。
子どものプリントは「復習」フォルダに入れて、後日やり直し
間違えた漢字だけを集めたテストを作成。そのために使う紙もまとめてクリアフォルダに
現在小6の子どもがいる筆者の家では、まず漢字プリントの間違っていたものはすべて「復習」フォルダにはさんでおきます。そして間違えた漢字だけを集めたプリントを作成。そのために使う紙もまとめてクリアフォルダに入れています。紙は前の学年で使わず余ったノートを、切り取って使用しています。
そのほかの教科は、プリント返却のタイミングで、なぜ間違えたのかを理解しているかどうかの確認。そのうえで、これはあとで見返した方がいい問題だと、筆者が判断したものだけをいったん保管。後日、再確認のためにもう一度その問題をやります。
解答部分はふせんを貼って隠して再利用
教科ごとや時系列に分けたりもしていません。漢字とそれ以外にクリアフォルダを分けるのみ。復習するときに取り組みやすいよう、間違えた問題の解答欄に、ふせんを貼って隠しておきます。
まだ早い教材は「予習」フォルダに保管しておけばやり忘れない
DMで届いたまだ早い教材は捨てずに「予習」フォルダに保管
毎年、進級する少し前に通信教育のDMが届きます。でもこれは次学年の教材や少し先の内容。せっかくなので使いたいけど、どこかにしまいこむと、使いたいときに活用できなくなることも…。
そういったものは、先ほどのファイルボックスの中の「予習フォルダ」にはさむことにしています。分けておくことで、今の教材と混ざって探しにくくなることがありません。以前、紙の通信教育をやっていたとき、早めに届いた教材や、子どものペースが追いついていないプリントも、この場所に入れていました。
問題集の解答はダイニングテーブルのすぐ近くに。マルつけもスムーズ!
すぐにマルつけできるよう、問題の解答はダイニングテーブルのすぐ近くに置く
以前は、プリントなどと同じ場所に「解答」とラベリングした個別フォルダにはさんでいました。しかし、マルつけできるときはすぐにやってしまいたいので、座ったまますぐ取れるダイニングテーブルの下に移動。
すぐ説明できるように、裏紙も一緒に収納
子どもに「教えて~!」と言われた問題をすぐ説明できるように、裏紙も一緒に入れています。すぐ取れる場所にないと面倒くさくて後回しにしてしまうからです。
ちなみに、教材自体は子どもの机の上にあるファイルボックスに入っています。
この夏休み、子どもの学習サポートのための収納システムをつくってみてはいかがでしょうか?
●教えてくれた人/森 麻紀さん
名古屋市在住のライフオーガナイザー。クローゼットオーガナイザーの資格も持つ。「自分にちょうどいい片づけ方」を実践しつつ、片づけに悩む人へのサポートを行う。Webメディアなどで片づけに関する執筆も

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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