【アプガ(仮)インタビュー1】新生アプガ(仮)初のオリジナルシングルをリリース ライブも進化中「ライブって気持ちが一番大事なのかなと」

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アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の新体制初となる両A面シングル『一歩目のYES!/宣戦 Brand New World!』が7月27日に発売される。この新曲についてリーダーの関根梓さんに、そして自身初のオリジナルシングルのリリースとなる古谷柚里花さん、工藤菫さんに込めた思いを聞くとともに、新体制になり半年が過ぎたグループの変化や成長を探った。

--両A面シングルとなる今作は、新生アップアップガールズ(仮)として一歩踏み出す希望を描いた『一歩目のYES!』と、新たなスタートへの覚悟を込めた『宣戦 Brand New World!』の2曲が収録されます。まずは『一歩目のYES!』について。

関根梓「“アプガ(仮)が新しく始まったんだな”という印象です。変わろうとしているところが曲からも伝わってきて、改めて“ここから頑張らなければ!”と思いました。ミュージックビデオではメンバーが登場するドラマシーンを作ってもらっているのですが、それによって新メンバーのことをよく知ってもらえるのではないかなと思います」

--新メンバーにとっては今回初オリジナル曲となりますね。

工藤菫「初めて聴いたときには本当に嬉しかったですし、今の私たちの状況に合っていると思いました。MVは一人ずつ撮ってもらった部分もあって、今まで環境が違う中で生きてきた8人が集まった感じが表れていて……。新しいアプガ(仮)になって一曲目がこの曲だったのはすごく嬉しいです」

古谷柚里花「ドラマ仕立てのソロシーンは、メンバーそれぞれが実際体験した話をもとに作ってもらっているので、私たちの個性をよりわかってもらえると思います」

--初めてMV撮影をしてみていかがでしたか?

古谷「ソロカットの撮影がすごく緊張しました。今まではMVを視聴者目線で見ていたんですけど、いろんな人が力を合わせて出来上がっている作品なんだなということを実感できて、それが形になったことがすごく嬉しかったです」

工藤「私は以前もアイドル活動をしていたので、そのときもMV撮影の経験はあるんですけど、『一歩目のYES!』では白い衣装を作ってもらって、そしてMVのための衣装を作ってもらうというのも初めてだったのですごく嬉しかったです。“爽やか!”という感じで、撮影でもたくさん踊ったけど、“行こう!行こう!”というノリで楽しく臨むことができました」

関根「リップシーン(歌唱シーンのアップ)では、新メンバーたちがひたすら研究している姿が初々しいなと思いました」

--『一歩目のYES!』はすでにライブで披露されたようですが、お客さんの反応は?

古谷「サビの振り付けがお客さんと一緒にやりやすいので、それが楽しいと言っていただけて嬉しかったです」

工藤「初めて聴いた人もノリやすい曲なのかなと思ったので、これからも楽しんでアプガ(仮)らしくライブで盛り上げたいです」

--前回のインタビューが2月末の初ワンマンライブの直前でしたが、その後はライブ経験を積めましたか?

古谷「はい。単独ライブのほか、対バンライブもたくさんさせてもらいました」

--ライブには少しは慣れてきましたか?

古谷「緊張はしなくなりました。以前は“ライブで失敗しないかな”という不安があったんですけど、今はどういう表現をしたらお客さんも一緒にのってくれるかなと、ライブをしながら考えるようになりました」

工藤「ライブをやってて、見せ方も大事だけど、気持ちが一番大事なのかなということが、もうすぐ半年経つとこころで気付けてきたことがよかったです。最初は覚えることで精一杯でその繰り返しという感じでしたが、そうじゃなくて気持ちがその日のライブによって変わっていくのが、ライブの醍醐味だなと思うようになりました」

--関根さんは、二人をはじめライブで新メンバーたちの成長を感じることは?

関根「一緒にやっていて“心配する”という気持ちがなくなってきました。前は自分のパフォーマンスに集中しようと思っても、“後ろで事故起きてないかな”とか“場所間違えてないかな”とか、MC後に曲に入ったとき、“ちゃんと正しい位置に付けてるかな”とか心配事が多かったのですが、今はそういう心配がなくなり、自分のスキルアップに集中できるようになりました。まだ半年ではあるけど、ぐんぐん成長した姿を見せてくれて頼もしいですね」

--それぞれの意識の高さも感じられるように?

関根「ワンカウントで手を挙げるタイミングも以前は全員バラバラだったんですが、今はきれいに揃うので、そういうところ一つとっても、細かいところから意識がしっかりできていると思って嬉しくなります」

--それぞれメンバー間の関係性が深まってくる中で、新たな発見を感じるようなことはありますか? “この子にこんな良さがあったんだ”とか“こんな面白い面があったんだ”みたいな。

関根「なんだろう、いろいろあるね」

古谷「毎日いろんな発見があって思い出せないくらい。“着眼点そこなんだ?”ということがあったり(笑)、びっくりさせられるようなこともあります」

関根「まとめられないよね」

古谷「考えが8通りあって」

--ファンの人の間でキャラクターや個性が浸透してきてる?

古谷「私は“姫”と呼んでいただいていて、虫を食べたら“虫姫”と言われたりだとか、何かあっても『姫だからね』と言ってもらってます」

--古谷さんは前回のインタビューでは“毒舌キャラ”と言われていましたが……。

関根「キャラじゃないんですよ、それが素で(笑)」

--工藤さんは?

関根、古谷「声がデカい!」

工藤「そう、ふと出る声がデカくて、私も悩んでいるところなんですよ(笑)。『えっ、ほんとなの!』『ああ、そうか!』とか」

--確かにデカいデカい(笑)。なるほどそんな感じで。

古谷「あと、おバカキャラというのも」

工藤「勉強ができなくて、漢字、英語ほとんどわからなくて、読むのが精一杯。歌詞とかも英語が多かったりすると一つ一つ意味を調べたりして。そこから入ります」

--新曲の歌詞を渡されても「?」となることも?

工藤「その場では言わないけど」

--わかったふりをして?

工藤「そう、わかったふりをしながら、帰ってから調べます」

(関根・古谷爆笑)

--だけど工藤さん、新メンバーの中では特にダンスが上手いんですよね?

古谷「ダンス番長です」

--関根さんはリーダーになってからのキャラクターは? やはりみんなのお姉さん的な?

古谷「やっぱり頼れる存在なので、困ったときには関根さんという感じです。キャラでいうと、わりと今までの関根さんでありつつも、リーダーだからお姉さん感が際立っている感じで。でもいたずらしてくるような可愛い面も。練習中とかすれ違いざまにお尻叩いてきたり(笑)。そういうところもあります。怖いとか、リーダーだから距離があるとかというのはなくて、関根さんが歩み寄ってきてくださるのがありがたいです」

--なんだか、楽しそうな空気が伝わってきますね。

(インタビュー2に続く)

アップアップガールズ(仮)両A面シングル『一歩目のYES!/宣戦 Brand New World!』は7月27日、T-Pallete Recordsより発売。

その他、アップアップガールズ(仮)についての詳細は公式サイトにて

http://www.upupgirlskakkokari.com/

アップアップガールズ(仮)プロフィール

http://yum-e.jp/talent/up_up_girls/

当記事はGirlsNewsの提供記事です。

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