【熱中対策】真夏の水分補給!『コンビニで買える麦茶』5種類を飲み比べ!



ミネラル入りでノンカフェイン飲料水の麦茶は、夏の水分補給にぴったり。今回は入手性を考慮した『コンビニで買える麦茶』5種類を飲み比べして、それぞれの味わいの特徴や原材料をレビューしていく。最近発売された『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』から、おなじみの『健康ミネラルむぎ茶 』や各社プライベートブランド(PB)まで、おいしい麦茶はいったいどれ?

■麦や焙煎の仕方で大きく変わる味の違い。しっかり把握して後悔のない麦茶をセレクトしよう

麦茶は、緑茶などと異なりカフェインが入っていないため、からだにやさしく寝しなでも飲める。また、大麦などに含まれるミネラルはからだに必要な栄養素で、熱中症の季節にもぴったりだ。それらを踏まえた上で、飲みやすさ、濃さ、甘味など、夏だからこその視点でその魅力をお伝えしていく!実はコンビニの麦茶は、容量サイズやお手頃な税込100円のPB(プライベートブランド)が販売されていて、お得なのだ。

伊藤園『健康ミネラルむぎ茶』


670mlだけあって直径がわずかに大きめ

(670mlPET・希望小売価格 税込151円・発売中)※670mlはコンビニ限定

1つ目は笑福亭鶴瓶氏がイメージキャラクターを務める『健康ミネラルむぎ茶』。六条大麦と二条大麦の2つの麦を使用した麦茶だ。



熱風焙煎と媒体焙煎の2つの焙煎方法を組み合わせることで、やかん麦茶のような甘味や香ばしさなどバランスの良い仕立てに仕上げている。そのほか原材料には海洋深層水(0.33%ほど)や麦芽なども使用されている。



味わいとしてはThe麦茶という味わいで、すっきりとした飲み口とふわりと香る麦の香ばしさが印象的。



茶葉感がほとんどないクリアな口当たりなので、引っ掛かることなくゴクゴクと飲める。後味のキレも文句なし。万人向けの味わいといえるだろう。

1本あたりのエネルギー・糖質ともに0

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コカ・コーラシステム『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』


パッケージデザインには日本の伝統色である浅葱色(あさぎいろ)で染められた麻の手ぬぐいの質感を表現

(600mlPET・希望小売価格 税込151円・2021年4月26日発売)

2つ目は『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』。その名の通りやかん麦茶の味わいを再現した商品で、昔ながらの砂焙煎と熱風焙煎を採用したり、同社独自の高温煮出し製法を採用したりなど、様々な工夫が凝らされている。



原材料には大麦のほか、大麦エキスを採用しているのが特徴だ。



こちらはやかんで“煮出した”と表現するのにぴったりな濃厚な味わい。ひと口飲むだけで麦の甘味や香ばしい香り、焙煎された麦の味わいがダイレクトに伝わってくる。



ゴクゴク飲んでももちろんいいが、じっくり飲みたい人にも向いている完成度。濃いめで香ばしさを存分に味わいたい人におすすめ。

1本あたりのエネルギー・糖質ともに0

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セブン-イレブン『7プレミアム むぎ茶』




(600mlPET・希望小売価格 税込100円・発売中)

ここからは各コンビニ毎のPB麦茶をピックアップ。まずはセブン-イレブンの『7プレミアム むぎ茶』



使用しているのは六条大麦のみ(国産とカナダ産を50%ずつ使用)だが、3種類の焙煎を組み合わせることで、独自の味わいを表現している。



ふわっと広がる香りが特徴的。味はかなりクリアだが、風味を強く感じるおかげで非常にふくよかな味わいを感じる。丸みを帯びた優しい風味で、ふぅっと一息つきたくなるような味わいだ。

色は5本中最も薄い

麦の味を感じられる1本。クセがなく、食事との相性も良さそう。

1本あたりのエネルギー・糖質ともに0

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ファミリーマート『六条大麦使用 香ばし麦茶』




(600mlPET・希望小売価格 税込100円・発売中)

4本目はファミリーマートの『六条大麦使用 香ばし麦茶』。こちらも六条大麦100%の麦茶だ。



実は1本目に紹介した伊藤園と共同開発した商品となっている。PBって情報が無くてちょっと不安…と感じる人もいるだろうが、同じ会社で製造されているのでその点は安心してよさそうだ。



商品名の通り、軽やかな味わいながら香ばしさを感じる味わい。甘味よりは雑味や若干の苦みが目立っており、のどを潤すのにちょうどいい1本。



甘いのはちょっと苦手、ゴクゴクっと勢いよく飲みたいときにおすすめのシンプル麦茶味。

1本あたりのエネルギー・糖質ともに0

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ローソン『麦茶』




(600mlPET・希望小売価格 税込100円・発売中)

最後はローソンの『麦茶』。同じく六条大麦を100%使用した麦茶だ。こちらはアサヒ飲料との共同開発商品。



麦以外の原材料は、ビタミンC(酸化防止剤)も入っていないシンプルな構成となっている。パッケージの中央が若干くびれており、持ちやすさにもこだわっているようだ。



濃いというよりは、焙煎具合が伝わるような少し苦めの味わい。そういう点では5本の中では一番クセのある味わいかもしれない。



キレが良くみずみずしさもあるので、ゴクゴクと飲みたいときにはぴったり。気分転換にもよさそう。

1本あたりのエネルギー・糖質ともに0

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■まとめ

『コンビニで買える麦茶』を5種類飲み比べしてみると、麦茶なんて全部同じ味でしょ、という先入観が吹き飛ぶほどそれぞれ異なる味わいで驚かされた。濃い味わいなら『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』、バランスよくごくごくと飲みたいなら『健康ミネラルむぎ茶』がおすすめだ。



各コンビニのPBはいずれもみずみずしくて飲みやすい味わい。苦味の強調されたローソン『麦茶』や柔らかい香りのセブン-イレブン『7プレミアム むぎ茶』、香ばしさの際立つファミリーマート『六条大麦使用 香ばし麦茶』など、特徴は様々。コンビニを選ぶ余裕があれば、ぜひ好みのお店で購入してみてほしい。

全国のコンビニで発売中。

当記事はおためし新商品ナビの提供記事です。

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