今夏はキンプリから幸せを! King & Princeの魅力をジャニオタが熱く語る

…ちょうど原稿を書こうとしたら、全員が黒髪にチェンジしたチャリT姿のKing & Princeのお写真がスマホに流れてきたんですが。いやはや最高じゃないですか……黒髪のシンプルスタイル。

急に何言ってんだこの人って思っていただいてまったく問題ないんですけど、もはやKing & Princeの存在って健康に良いような気がする。少なくとも、見るたびに視力がアップしております(多分気のせい)。元気が出るというか、なんだろな……笑顔がうつるというか。なんかもう、ありがとうKing & Prince。

そんな彼ら、今年は日本テレビ系の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーに起用されたわけなんですけども。まぁ、例によって地球側の心配しちゃうよね。King & Princeの愛で救われる準備はできてるのか?って。私が地球なら3年前くらいから言っておいてほしいけどね。「近いうちにKing & Princeが救いにきますけど、タイミングの希望あります?」って聞いてほしい。頑張っても1年は必要じゃない?心の準備(さっきからずっと何の話?)。

ということで、今回のテーマは「King & Prince」です。ひとりひとりの思い出なんかを懐古しながら、魅力をお伝えできればいいなぁと思います。

 

↑ 世代的に(いや、個人の趣味かもしれませんが)King & Princeのグッズのかわいらしさって刺さる。

 

ライフステージに合わせてジャニオタと正常の生活(とは)を行ったり来たりしている私ですが、ここ10年ほどはずっとこちら側の世界にいるので、彼らのことはオカンみたいな気持ちで見てきました。もちろんファンの方ほど知っているわけではないけれど、うん、見てきたなぁって感覚です。

最近、神宮寺勇太くんに注目が集まりつつあるのが嬉しい。チャラ宮寺と見せかけて、漢気のある優しい子ですよね。夏っぽい写真の撮影で、スイカが苦手な子に自分が食べた分をサッと渡してあげた(そうすればちゃんとその子が食べたっぽくなるから)エピソードだったり、『ガムシャラ!』(テレビ朝日系、2014~2016年)でのリーダーっぷりだったり……ひとりで練習させない、気を遣わせない優しさがすごく印象的でした。

もちろん神宮寺くんは大人気だったし当時のJr.の中心メンバーだったけど……自由奔放に動くというよりはよく周りを見ている子だから、そういう子ってスポットライトが当たりにくかったりもするじゃないですか。見かねた神が、キャンディ事件のように不意に降りてくることもありましたしね。

とはいえ先述した雑誌のこぼれ話のように、大人を含め周りはみんな神宮寺くんの良さを見ているんだなって感じていたし、だからチャンスは巡ってくるし。ここから世間が神宮寺勇太に気付いていくんだと思うとわくわくしますね。

 

永瀬廉くん。ごめんなさい、彼こそ最初は「チャラい子なのかな?」って思ってました…(笑)アイドルとしてのセルフプロデュースが出来ていたからこそ、なんですけどね。甘い声が私はとても好きなんですよ。Jr.時代に『Love so sweet』を歌っていたとき、あまりのスイートっぷりにときめいたものです。

転勤族とのことですが、とっても関西の子っぽいイメージです。『RIDE ON TIME』で、地元のお友達とご飯を食べている姿なんて本当に普通の大阪の子。アイドルとして輝きながら、等身大の感性を忘れることなくまわりの人を大切にしていて、いい子なんだろうなってよく思います。

お芝居で大きな賞をもらって、努力は実を結ぶんだなっていう瞬間を見た気がします。原作は大人気の漫画だし、ジャニーズだし、色眼鏡で見られることもあったと思うけど、私自身いろんな取材やリサーチをするなかで、永瀬くんのこと、その頑張りを認めていない人はいなかった。そのままでいてほしいですね。

 

高橋海人くん(※本来、高は「はしご高」)。ついこの間まで「カイは~」って、可愛い声でお話していたイメージだったのに…いつの間にあんなに大人になってしまったんですか?たかいとくん…(親戚のおばちゃんの感想やめて)。年齢のせいかキャラクターのせいか、一番オカン目線で見てしまうんですが…踊るとバッキバキのキレッキレなの本当に心臓に悪いんです。絵が上手で、芸術肌なところも魅力です。

『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系、2020年)に『ドラゴン桜』(TBS系)。人気作品に立て続けに出演し、バラエティでも活躍している海人くんですが、パフォーマンスで「魅せる」彼を知っている人はそのうちのどれくらいなんだろうって想像すると…世間はまだ知らない。本領発揮の高橋海人を…。

かわいいもカッコイイもフルスロットルいけるんですよ。『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)見た?舌打ち、見た?みんな、生きてる?おしゃべりとパフォーマンスのギャップが激しいことでおなじみのKing & Princeですが、普段はおっとりお話する人懐っこい海人くん、一番ギャップがあるのかも。

 

↑ 私はどうやらシンデレラで、flowering heroineだったみたい(そろそろお口縫ったほうがいい)

 

平野紫耀くん。金髪も黒髪も似合うってなにごと?似合わない髪型ってあるの?ないよ(断言)。もちろんもともと男前でしたけど、なんだろうこう……増してる気がする、年々。オーラみたいなやつ。垢抜けるとかそういうのはもう通り越しちゃって、貫禄さえ出てきてますよね。

とはいえ、話すと相変わらずかわいらしくて安心します。以前、サンドウィッチマンのお二人が平野くんへの愛を語っていたの、とてもおもしろかった(笑)

「会いたいなぁ平野くん。今ごろなにしてるんだろう」
「どこで誰を笑わせてるんだろう」

って、ほぼファンの想いですそれ。「あーあ、愛しいあの人。お昼ごはん、何食べたんだろう?」のやつです。

デビュー曲『シンデレラガール』は今年もシャッフルメドレー争奪戦が開催されまして、もちろん誇らしいことだけど当然というか。アイドルのデビュー曲としてパーフェクトな名曲。平野くんの歌い出し、何度聴いてもときめきます。私…私、シンデレラやったんかなって…(違う)。

そう思えちゃうくらい、歌声と表情で夢の世界にエスコートしてくれるんですよね。パフォーマンスでよく見るんですけど、まっすぐに前を見据えて手を伸ばす平野くん、とても好きです。国民が恋する。

 

岸優太くん。人の家で大慌てでおうどん作ったのも(※語弊あり)、妹さんとエンケンの仲だって明かしたのも、伝家の宝刀「キンプリだぞ」も……もう1年も前のことなのか。ずっと絶好調ですね岸くんは。あんなにまっすぐで一生懸命な人、愛されないわけがないですから。

そして、私以上にファンの皆さんが待っていた俳優・岸優太の出番がようやくやってきましたね……!世間がびっくりしているのを見て、心のなかでにんまりしました。「うちのリーダー、すごいんだからな!」っていう、謎の自慢。うちのってそもそも私、King & Princeじゃないんですけども。

でも、それくらい「みんなの岸くん」になりつつある今日このごろ。というかもうなってる。ファンの方がどう思うかは分からないですが(独占したいかもしれないし…)、出演者も視聴者も、みんな岸くんのことかわいいんじゃないかな。

そんな岸くん、本当はなんでも出来てすっごいかっこいいんだぞってところ、それこそ「キンプリだぞ」っていう地力を、まだまだ見せ切ってはいない。私が常々「King & Prince、末恐ろしい」って言うのは、こういうところです。

メンバーみんながまだまだ、まだまだ秘めてるグループ。

とにかくこの夏はKing & Princeに幸せにしてもらって、みんな健康を保ちましょうね。私はそのつもりです。

そんなジャニオタですが何か?

WRITER

  • シンアキコ
  •        

  • 80年代生まれのフリーライター 。まるっと事務所推し。ジャニーズという文化を愛しています。著書に『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』(出版:株式会社NOTE-X)

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