アイアン・メイデン、元ピクサーのエグゼクティヴが手掛けた新曲アニメーションMVを公開

Billboard JAPAN



英国が誇る世界的ヘヴィ・メタル・バンド、アイアン・メイデン(Iron Maiden)が約6年振りとなる新曲「ザ・ライティング・オン・ザ・ウォール(The Writing On The Wall)」を壮大なアニメーション・ビデオと共に公開した。

エイドリアン・スミス(Gt)とブルース・ディッキンソン(Vo)による同新曲は、ケヴィン・シャーリーとバンドのベーシストであり創立メンバー、スティーヴ・ハリスとの共同プロデュースによって制作された。
https://IRONMAIDENjp.lnk.to/TWOTWPu

ブルース・ディッキンソンが当初思い描いていたミュージック・ビデオのコンセプトは、数々の賞を受賞する元ピクサーのエグゼクティヴであり、長年のアイアン・メイデン・ファンでもある、マーク・アンドリュースとアンドリュー・ゴードンの2人とのコラボレーションによって現実のものとなったそうだ。
https://youtu.be/FhBnW7bZHEE

マークとアンドリューは、『Mr.インクレディブル』や『レミーのおいしいレストラン』、『メリダとおそろしの森』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』といった映画にも携わり、アニメーション業界のトップレベルで50年以上の経験を持つ。今回のビデオを実現させるため、彼らはアディダスやコカ・コーラといった世界的ブランドとの仕事や数々のミュージック・ビデオなどを手掛けるロンドン拠点のアニメーション・スタジオ、BlinkInkを招集した。

BlinkInkのディレクターであるニコス・リヴシーも、同じく長年のアイアン・メイデン・ファンであり、同時にこの楽曲に対する共通のビジョンを持つ人物でもあった。彼らのコラボレーションにより、壮大な3Dで表現されたバンドのマスコット、エディの新たな姿をお披露目することとなる約6分の映像作品が完成した。

ブルース・ディッキンソンは同ビデオについて、次のとおりコメントしている。

「この曲に合わせたビデオのコンセプトはかなり明確に考えていたが、マークとアンドリューにZoomであった時、すぐに私たち全員が同じ波長を持っていることに気付いたんだ。そこにニコスとBlinkInkのチームが加わったことで、さらにその考えが強固なものとなった。毎週行っていたZoomでのチーム・ミーティングは多くのクリエイティヴに満ちたもので、本当に楽しいものだったよ!

私はまるでショート・ムービーのようなこのビデオの仕上がりをとても誇らしく思っている。マークが素晴らしい絵コンテを使って私の作品に命を吹き込んでくれた瞬間に、このプロジェクトは絶対にうまくいくと確信したんだ。私たちは一緒に何か特別なものを創り上げているんだ、と強く感じていた。私たちはそれをやり遂げられたと思うし、ファンのみんなもそう感じてくれることを祈っているよ。実際のところ、この作品はメイデン・ファンによって作られたものなんだからね!」

一方、ディレクターのニコス・リヴシーは、「私たちはすぐに専門的な技術力を持つスタッフを集めた。彼らはメイデンのビデオを作るために文字通り私のところに身を投じてくれたんだ。ブラジルやフランス、ルーマニアやアメリカなど、13の国から60人以上のスタッフが集結し、このビデオに命を吹き込んでくれた。彼らの愛情や情熱、そしてバンドへの理解が、全てのシーンに輝きを与えてくれている。まさにプロデューサーや私にとって、ドリームチームだったよ」と語っている。

◎リリース情報
シングル「ザ・ライティング・オン・ザ・ウォール / The Writing On The Wall」
2021/7/16 Release
https://IRONMAIDENjp.lnk.to/TWOTWPu

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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