『推しの王子様』推しは空から降ってくる? 初回を見た感想は…<第1話あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は、『推しの王子様』公式Instagram(@oshi_no_oji)より

 

比嘉愛未さん主演、渡邊圭介さん、ディーン・フジオカさん共演で話題の『推しの王子様』(フジテレビ系、毎週木曜よる10時)。その第1話が7月15日に放送されました。

 

『推しの王子様』ってどんなドラマ?

『推しの王子様』は『マルモのオキテ』などを手掛けた阿相クミコさんも演劇コントユニット「大人カフェ」の伊達さんによる完全オリジナルストーリーです。

比嘉愛未さん演じる主人公の日高泉美は乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長。自分の理想のキャラクター「ケント様」と恋に落ちるゲーム『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット、泉美自身も経営者として注目を集めています。

そんな泉美の前に、ある日突然、男性が「空から舞い降りて」きます。その男性・航(渡邉圭介さん)は泉美の推し「ケント様」にそっくりで……。

しかし、似ているのは外見だけ。中身は無作法で、無教養、無気力。がっかりする泉美でしたが、航と話をしているうちに、彼を理想の男性に育てることを決意するのです。

泉美が社長の務める「ペガサス・インク」の副社長兼ディレクターの光井にディーン・フジオカさん、企画制作部の面々に瀬戸利樹さん、徳永えりさん、佐野ひなこさん、谷恭輔さんらが出演。

泉美と航の出会いとなる『推しの王子様』の第1話はどのような展開となったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第1話のあらすじは?

設立4年目となるIT系ベンチャー企業「ペガサス・インク」は、スマホアプリ『ラブ・マイ・ペガサス』という乙女ゲームを開発し大当たり。開発の中心となって同ゲームを制作し、さらに社長も務める日高泉美(比嘉愛未さん)はマスコミに取り上げられるなど今や時代の寵児となっていた。

 

かつてはしがないOLだった泉美は「乙女ゲームを作りたい」という壮大な夢を持ちゲーム会社に転職、独立して今の地位を築いたのだ。プライベートでは独身であり、夜な夜な『ラブ・マイ・ペガサス』をプレイし、そこに登場するキャラ・ケントを「推しの王子様」として慕い続けるという少々イタい面を持つ泉美。また会社としても次のヒット作を中々生み出せないという悩みを抱えていたものの、光井倫久(ディーン・フジオカさん)をはじめとした社員たちとのコミュニケーションも良好で、充実した毎日を過ごしていた。

 

そんな彼女にある日、突如として「運命の出会い」が訪れる。いつものように営業が不調に終わり、光井とバーでお酒を飲んで帰ろうとした矢先、突如としてある男が空から降ってきた。その正体は借金の取り立て人から逃れようと、歩道橋から飛び降りた五十嵐航(渡邉圭祐さん)だったのだが、その容姿が「推しの王子様・ケント」そっくりだったのだ。お酒のせいもありそのまま気絶する泉美。翌朝目覚めてみると、何と自宅のベッドの隣に航がいた。無意識のうちに航の事をケントと思い込み、そのまま一夜をともにしてしまったのだ。しかしながら、あまりにも不躾な態度を見せる航に泉美は一気に夢から覚め、家から追い出してしまった。

 

航は「ランタン・ホールディングス」という会社で清掃員として働いていたが、ある日そこに泉美がやってきた。泉美は新作アプリの開発資金の出資要請をしに来たのだが、断られてしまう。しかし必死なその姿を見て航は何か感じ入るものがあり、自堕落な人生を送っている自分を変えるきっかけになるのでは、と「ペガサス・インク」に単身乗り込み働きたいと直談判する。

 

泉美は最初は拒絶するものの、光井の「あの子、面白そうじゃん。育ててみればいいんだよ」というアドバイス、そして何よりもかつての情けない自分、それでも夢を見続け、そして夢を実現させた自分と航を重ね合わせ「私があなたを一人前の男に育てて見せる。あなたの人生を変えて見せる」と航に宣言、「ペガサス・インク」の新入社員として迎え入れた。

 

もし、推しのそっくりさんが目の前に現れたら?

以前は無気力でなんとなく毎日を過ごしていた泉美が、今のようにイキイキと仕事をするようになったのは乙女ゲームと出会ってから。「ペガサス・インク」の面々はそれぞれ何かしらを推しており、互いの推しのトークにもきちんと耳を傾けます。ある意味めちゃくちゃ優しい職場……。

泉美はやはり推しは「ケント様」。だから、ケント様そっくりの航と会ったときには衝撃を受けます。いや……渡邉圭介さんに寄せてキャラクターデザインがされているから当たり前なんですけど……本当にそのままゲームから「抜け出してきた」ような風貌はずるい。中身がどうであろうと、一旦はときめくこと間違いなしです。

 

 

ただ、泉美が航を育てようと決めたのが、「推しと似ているから」ではなく、「過去の自分と似ているから」というところが物語のポイントになりそう……。

 

そして、泉美の仕事のパートナーで理解者となるのがミッチーこと光井です。泉美からは異性として意識されていないようですが、ドラマの相関図を見ると片想いをしているそうで……。付き合いも長い、仕事のパートナー、性別を超えた信頼感。ここから、「恋愛」にどうやって持ち込むのか気になります……。

 

 

キラキラとしているだけじゃない?

『推しの王子様』というタイトルから、胸キュンたっぷりのドラマかな? と思うのですが、初回からその予想を覆してきます。

公式サイトで“逆マイ・フェア・レディ”というだけあって、“王子様”となる航は原石ではあるけれど、外見以外は本当に何も持っていません。住まいはネットカフェ。泉美が言った「お引き取りください」の意味もわからない。スマホの利用料金を払うために闇金でお金を借り、借金取りに追われる。泉美の前に現れたのも、借金取りから追われている途中でした。

露骨に表現しているところもあるかもしれないけれど、泉美の余裕がある生活と比べると……。

それでも、航も変わりたいという気持ちはどこかにある。だから泉美の元を訪れたのでしょう。

泉美に育てられることによって、航は変化するのか。そしてその航の変化が、周りにどのような影響を与えるのか……今後が楽しみです。

 

 

どうなる第2話!?

とりあえず、外見は整えた航。「ペガサス・インク」で働き始めますが、一般常識やマナーも分かっていないので、苦戦します。

泉美はどのように航の面倒を見ていくのか、第2話も気になります!

 

 

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  • ふくだりょうこ
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  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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