驚きの視聴率!『ドラゴン桜』『半沢直樹』続編が大成功したドラマたち

まいじつ

驚きの視聴率!『ドラゴン桜』『半沢直樹』続編が大成功したドラマたち 
画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

16年ぶりに続編が制作された阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)が大成功を収めた。

2005年版が最高視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったのに対して、2021年版は最高視聴率20.4%。年々テレビの視聴率が下がっている中で、16年前の作品に勝つことはとてつもない快挙といえるだろう。ネット上でも

《今この時代にこの視聴率は凄いな》
《昔の30-40%の価値はある》
《この時代でも世帯20%超えられるのか》

など驚きの声があがっていた。

過去のヒット作の続編を数年ぶりに制作するのは、話題性がある一方で期待値が異様に高い分リスクも大きい。そんな中、『ドラゴン桜』のように期待を上回る出来で成功した続編ドラマを紹介していこう。

批判されても歴史に残るヒット


まずは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)。2008年に第1作、2010年に第2作を制作して成功を収めた後、第3作が制作されたのは前作から7年も経過した2017年であった。

前の2作と脚本家が変わった第3作は非難されることが多く、特に〝恋愛描写〟が増えたことにはシリーズのファンから不満が殺到していた。だが視聴率を見ると、第1作の全話平均は15.9%、第2作の全話平均は16.6%、そして第3作の全話平均は14.8%であった。第3作の視聴率は下がっているのだが、時代背景を考えると大健闘。それどころか、当時の水準に当てはめると、上がっていると言ってもいいだろう。

実際、第3作の続編となる2018年に公開された『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』は、興行収入93.0億円のメガヒット。公開当時、歴代の実写邦画で興収が第5位という歴史に残る作品になったのだ。

『半沢直樹』(TBS系)もまた、大成功の続編と言える。2013年版は全話平均28.7%、最高視聴率42.2%というとてつもない記録を打ち立て社会現象を巻き起こしたのだが、その続編が制作されたのは7年後の2020年であった。

世間はすっかり『半沢』熱から冷めており、間が空き過ぎているうえ、伝説化してしまった作品の続編を制作することには疑問の声もあがっていた。

しかし蓋をあけてみれば、初回から22.0%と大台越え。最終回は32.7%とまたもや伝説を打ち立てるような大ヒットに。上がりすぎていたハードルを越える大成功を収めたのだった。

果たして次は、どんな名作の続編が制作されるのだろうか。

当記事はまいじつの提供記事です。

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