マーベル初のアニメシリーズ『ホワット・イフ…?』8.11配信 新予告&ビジュアル公開

 マーベル・スタジオ初のアニメーションシリーズ『ホワット・イフ…?』が、ディズニー公式動画サービス「Disney+(ディズニープラス)」で8月11日より配信されることが決定。最新予告編とキービジュアルが解禁された。

本作は、「もしもあの時、ヒーローたちが別の選択をしていたら…?」をテーマに、マーベル・シネマティック・ユニバースのさまざまな“もしもの物語”をアニメ化。“ウォッチャー”と呼ばれるガイド役の男が、ヒーローたちの驚くべき“あり得たかもしれない”ストーリーを描く。ソー役のクリス・ヘムズワースをはじめ、ホークアイ役のジェレミー・レナー、ロキ役のトム・ヒドルストン、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンなど、映画作品で役柄を演じた俳優たち自身が声優を務める。

同シリーズで展開するストーリーのひとつが、「もしも、ペギー・カーターに超人血清が投与され、痩せこけたスティーブ・ロジャースがハワード・スタークのアーマースーツを着て戦いに加わっていたら…?」という設定で展開する物語。

オリジナルの『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)では、超人血清によってキャプテン・アメリカになった貧弱な青年スティーブ・ロジャースと、“スーパーソルジャー計画”も担っていたエリート軍人ペギー・カーターに悲しい別れが訪れてしまう。しかし『ホワット・イフ…?』で彼らは、それとは全く異なる運命を辿る。

予告編では、『アイアンマン』(2008)でテロ組織の襲撃により致命傷を負うはずのトニー・スタークが何者かによって助けられたり、『アベンジャーズ』(2012)で最強のチーム“アベンジャーズ”が結成されニューヨークに集結するはずのメンバーがなぜか東京にいて、しかもスター・ロード、ガモーラ、ブラック・パンサーと全く違うメンバーが集結していたりと、予想だにしない事が起こる世界の一端を見ることができる。

そのほか、ティ・チャラがピーター・クイルのような姿でヨンドゥ率いるラヴェジャーズになっていたり、キャプテン・アメリカがゾンビ化した姿なども映し出される。さらに「宇宙は多元的。それぞれ違う。どれも唯一無二」という、マルチバース(多宇宙)の新たな広がりを予感させる言葉も。最後は「未知と対峙する旅へ出て問いかけよ」というメッセージで幕を閉じる。

MCUの魅力的なキャラクターたちの“もしもの物語”が、コメディ、アクション、ホラー、サスペンスと、さまざまなジャンルで語られていく本作。あの時“起こりえたかもしれない”驚きの物語を今夏楽しみたい。

アニメーションシリーズ『ホワット・イフ…?』は、「Disney+(ディズニープラス)」にて8月11日16時より日米同時配信。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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