険悪と噂のウィリアム王子&ヘンリー王子、故ダイアナ妃銅像除幕式に揃って参加

 故ダイアナ妃の功績を称える銅像の除幕式が行われ、関係の悪化が取り沙汰されている英王室のウィリアム王子とヘンリー王子が、祖父フィリップ殿下の葬儀以来久しぶりに、揃って参加した。

現地時間の7月1日、ダイアナ妃の60歳の誕生日にあたる日に、英ロンドンのケンジントン宮殿にあるサンクンガーデンにて、妃の銅像の除幕式が開催された。ウィリアム王子は、王室を離れ米カリフォルニア州で暮らすヘンリー王子と久しぶりに再会し、二人で大役を果たした。

両王子は共同で「今日、母の60歳の誕生日に、母の示した愛情、強さ、人となりを思い起こしています。母はその資質によって、世界を良くしようと務め、多くの人の生活を向上させました」と声明を発表。「母がそばにいていてくれたらと思わない日はありません。この銅像が、母の人生と偉業のシンボルとして、永遠に受け継がれる事を願います」と述べた。

ヘンリー王子の王室離脱、米有名司会者オプラ・ウィンフリーとのインタビュー等を受け、兄弟間の確執が取り沙汰されているウィリアム王子とヘンリー王子だけに、二人の動向に注目が集まっている中、JustJaredではボディ・ランゲージの専門家のコメントを紹介。ウィリアム王子の立ち居振舞いは祖父のフィリップ殿下を彷彿とさせるものがあり、強さと自信に溢れ、王室を背負う者としての姿がみられた。一方のヘンリー王子は、顎に緊張が見られ、身振りが大きかったことから、意図しているよりも居心地が悪かったのではないか、としている。

また、別の専門家の意見として、「アイコンタクトやしぐさから、強い繋がりがあり、今の状況がどうであれ、間違いなくお互いをサポートする気持ちがある」と紹介。両王子の間にはいまだに強い絆が見てとれるとのコメントを掲載した。

式典には、両王子のほかにダイアナ妃の姉弟が参加。リリベットちゃんを出産したばかりのメーガン妃はカリフォルニアに残り、ウィリアム王子の妻キャサリン妃も出席しなかった。 Us Weeklyによると両王子の「息子たちだけのイベントに留め、派手にしたくない」という意向を尊重したためだという。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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