小栗旬「時間の掛け方がものすごくて」 ハリウッド作品の撮影現場に圧倒

クランクイン!

 俳優の小栗旬が28日、都内で行われた映画『ゴジラvsコング』ジャパンプレミアイベントに、芦田愛菜、田中裕二、尾上松也と共に出席。ハリウッド作品と日本の作品の違いを語った。

同作は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの最新作。今作では小栗が、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾る。芦田、田中、尾上は、日本語版の吹き替えキャストを務める。イベントのMCは、フリーアナウンサーの笠井信輔が担当した。

小栗は「撮影したのが2年前なので、そこから考えるとずいぶん長い時間が経ってここまでたどり着いた」としみじみ。「海外で公開されてからの評判も聞いていましたが、とうとうやっぱりゴジラの国、日本で公開できるというのは非常にうれしいなと思います」と喜びをあらわにした。

オファー時には「現実の話なのかな」と思ったそうで、「いざ撮影現場に行ったらすごいスケールの世界で、ひたすらワクワクしながら、だけど圧倒されながら過ごしていました」と現場での心境も告白。「時間の掛け方がものすごくて。クルーのタフさみたいなものもあると思うんですけど、日本で撮影していると時間に追われている気分になりながら撮っているので、その辺は大きく違う」と日本の撮影との違いも振り返った。

また、前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に引き続き日本語吹替えキャストとして参加する芦田は「長い間愛されている作品に参加できて光栄です」とにっこり。声の演技については「その場で私自身がお芝居しているわけじゃないので、すごく難しかった」と打ち明けた。

芦田と、劇中で親友同士の役を演じる田中は「さっき聞いたら愛菜ちゃんが高校2年生、17歳。僕56歳なんですけど同級生役って聞いて、40歳違う。下手したら孫でもいいくらい」と苦笑。「こんなことがあるんですね。身長的には同級生くらいですけど」と笑いを誘った。

劇中の展開にちなんだ「倒したい相手」という質問には、芦田が「私は期末試験をやっつけたい。やらなきゃいけないことはわかってるんですけど、なければもっと学生生活楽しめるんじゃないかな(笑)」と回答。小栗は「僕は刺す虫ですね。やっつけたいと思ってしまいますけど、返り討ちにあうことの方が多いですね(笑)」と答えていた。

映画『ゴジラvsコング』は、7月2日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ