【簡単キャンプ飯】スウェーデン発祥「ハッセルバックポテト」は写真映えするし食べやすい…けど、ちゃんと完成形を確認してから作るべきだったァァアアア!



今回ご紹介する料理は最高に美味しかったが、あらためて “正解” と見比べると「ナメんなよ」と言われても仕方ない姿になってしまった。何の話かというと、簡単キャンプ飯『ハッセルバックポテト』である。いや、ハッセルバックポテト風ジャガイモ料理としておこう。

ハッセルバックポテトとは、スウェーデン発祥の料理。写真映えするうえに北欧生まれということで、パーティーやBBQで披露すると喜ばれるメニューだ。簡単だから確実にマスターすべし……ただ、完成形を知らずに作ると恥ずかしい思いをするだろう。注意喚起の意味も込めてレシピを紹介したい。

・簡単キャンプ飯
キャンプ料理のレパートリーを増やしたい私は、YouTubeで “簡単キャンプ飯の作り方” を発信している『兼業主夫のケン』さんから様々なレシピを教わっている。「こんな料理を作りたい」とリクエストして「これはどうですか?」と提案してもらう。で、実際にチャレンジするというのが大体の流れだ。

しかし今回は、ケンさんの過去動画で特に人気の高いメニューにチャレンジすることにした。それがハッセルバックポテト……名前がカッコイイし、ビジュアル的にも好み(もっとちゃんと見ておくべきであった)だから勝手に作ってしまいました。レシピは以下のとおり!

・ハッセルバックポテトの作り方

【材料】
ジャガイモ:2個
ベーコン:3~4枚
バター:8グラム
すりおろしにんにく:小さじ1
オリーブオイル:適量
塩、黒コショウ、パセリ:適量

【作り方】
その1:ジャガイモを水洗いして芽を取り除き、3~5ミリ幅で切れ目を入れる。ジャガイモを割り箸で挟むことで、下まで切れずに切れ目を入れることができるぞ。

ちなみに私は、完成形をよく見ていなかったため、3ミリどころか約3センチ幅で切れ目を入れていた。もし過去に戻れるのなら、3センチ幅で切れ目を入れている自分を殴り飛ばしたい。

その2:ジャガイモを10分ほど水にさらす。なんでも水にさらしてデンプンを取り除くことで、切れ目がくっつきにくくなるらしい。

その3:ベーコンを2センチ幅で切る。

その4:ジャガイモの水気を切り、片方のジャガイモの切れ目にベーコンを挟む。

その5:フライパン(スキレット)にクシャクシャにしたアルミホイルを乗せる。んで、ジャガイモを並べてオリーブオイルと塩をかける。

アルミホイルを乗せた理由は、ジャガイモが焦げるのを防ぐため。塩はしっかり目にかけておくのがポイントだ。

その6:弱目の中火にかけてフタをし、25~30分加熱する。

その7:小さなフライパンにバターとすりおろしにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りが立つまで加熱する。

その8:ベーコンを挟んでいないジャガイモにガーリックバターをかける。

その9:塩、黒コショウをかけて完成。

・たしかにベーコンめっちゃ余ったっス
ええと、個人的にはバッチリできたと思ったが、先生の料理と比べると明らかな違いに気がつく。

なんというか、私のジャガイモには “アコーディオン感” がないのだ。ただベーコンを挟んだだけになっている……ポテトチップスレベルで薄く切れ目を入れるべきだったのか。たしかにベーコンめっちゃ余ったもんな~。これは恥ずかしい。

まあでも、いいじゃないか。少しくらい不恰好でも美味しいからOK。分厚いからホクホク感MAXで食べ応えがある。ベーコンもガーリックバターも言うまでもなく最高。やはり、塩はしっかり目が良いですな。切り分けて食べやすいし、バーベキューでもおすすめであります。

というわけで、ハッセルバックポテト “風” の料理になってしまったのが今回の反省点。しっかり蛇腹(ジャバラ)状に切れ目を入れると、見た目もいいし、味も染み込むぞ。決して難しくはないので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてほしい。

参考リンク:YouTube「兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル」,used with permission.
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

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当記事はロケットニュース24の提供記事です。

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