【巧妙な罠】名古屋の誇り「味仙」がまさかの『台湾ラーメンピザ』を発売! 食べてみたらラーメンよりヤバいやつが隠れてた



味噌煮込みうどん、小倉トースト、あんかけスパゲティ……などなど、独特の食文化で知られる名古屋グルメの中でも、個人的に絶対に外せないと思うのが「台湾ラーメン」だ。その知名度は名古屋にとどまらず、今や全国区の辛ウマラーメンとして知られている。

言うまでもなく「台湾ラーメン」の元祖は名古屋の台湾料理店「味仙(みせん)」だが、その味仙がとんでもないメニューをぶっ放してることにお気付きの方がどれほどいらっしゃるだろう? その名は『台湾ラーメンピザ』──。繰り返す、台湾ラーメンピザである!

・名古屋最強ご当地グルメ
「台湾ラーメン」及び「味仙」について今さら申し上げる必要はないだろう。名古屋発祥の「味仙」は “元祖・台湾ラーメン” の店として知られ、毛穴から汗が噴き出す辛ウマラーメンは激ウマの一言! 名古屋が誇る “最強ご当地グルメ” の呼び声も高い。

その味仙は2016年に待望の東京進出を果たしているが、つい先日「味仙 神田西口店」の前を通りかかったときのこと。そこには2度見必至のとある文字が。それこそが『台湾ラーメンピザ』である。

・台湾ラーメンピザだと?
台湾ラーメン。それはわかる。ラーメンピザ。それもギリ聞いたことがある。だがしかし『台湾ラーメンピザ』なんて聞いたことがねえ! しかも台湾ラーメンの本家本元「味仙」が展開しているのだ。こんなに「偽ものっぽい本物」があるだろうか?

これは絶対に見逃せないヤツ──。というわけで、「味仙 神田西口店」で台湾ラーメンピザを購入することにした。なお、味は全6種類「台湾ラーメンピザ」「麻婆茄子ピザ」「手羽先ピザ」「青菜ピザ」「エビマヨピザ」「台湾ラーメンピザ(ライト)」で、価格は全て1990円だ。

・ヤバいやつが隠れてた
やがて家に持ち帰って箱を開けた台湾ラーメンピザ。うむ……確かにラーメンがトッピングされておる。だがしかし、それ以外はこれと言って「台湾ラーメン」の気配がしないではないか。この時点で記者は気付いていなかった、ラーメンよりもヤバいヤツの存在を──

で、まずは具のラーメンについて。ハッキリ言って想像より違和感はなく、簡単に言えばカリカリとした “アクセント要員” だと思って間違いない。ベビースターとまでは言わないが、香ばしさと食感を兼ね備えた有能なトッピングだ。

一方で、生地の部分については「ピザ屋の方がウマい」と言わざるを得ない。ピザーラなどで食べるカリッとした耳の食感など、ピザとしての完成度は専門店レベルまで及んでいなかった。だがしかし……。

ラーメンや生地を軽くかき消すインパクトが『台湾ラーメンピザ』には存在した。それは……にんにく! とんでもない量のにんにく!! これほど にんにくが主張してるピザ食ったことねえぇぇえええ!

・史上最強のにんにくピザ
確かに台湾ラーメンはガツンとにんにくが効いているが『台湾ラーメンピザ』はその5倍……いや、10倍くらいにんにくを強く感じた。これ以上となるならば、生のニンニクを丸かじりするしかないくらい『台湾ラーメンピザ』はにんにくが強烈だ。

台湾ラーメンピザと比べると、例えばドミノピザの「ガーリックマスター」など風味程度のもので、にんにくの存在感のレベルが圧倒的に違う。食べてるそばから鼻血が噴き出しそうになるほどの にんにくパワー。ラーメンよりもにんにくの方が遥かにヤバいヤツであった。

なお、お店の人によると「焼き上がりまで多少時間がかかるので電話予約がベター」とのことだから、興味がある人は事前に電話しておくといいだろう。また「Uber Eats」など、各種配達サービスにも対応しているぞ。

というわけで、台湾ラーメンピザはラーメンよりも遥かに にんにくがヤバいピザであった。ゆえに『台湾ラーメンピザ』を食べるなら週末がベスト! 間違っても平日のオフィスなんかでは絶対に食べないように!! 警報機が鳴っちゃうかもしれないぜ?

参考リンク:味仙公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

画像をもっと見る
[ この記事の英語版はこちら / Read in English
]
Related Stories

当記事はロケットニュース24の提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ