まるで生きているみたい 本物そっくりの羊毛フェルト作品


画像提供:Hiroko@blacksheepさん(@Hiroko_NeFe)

Hiroko@blacksheepさん(@Hiroko_NeFe)がツイッターに投稿した、たぬきやハリネズミ、ハムスターといったかわいい動物たちの写真。どれもかわいいなーと眺めていると、ある異変に気付きます。そう、これらはすべて羊毛フェルト作品なのです。

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作品はどれもやわらかそうな毛並みやつぶらな瞳など、見れば見るほど本物そっくり。ハリネズミにはなんと肉球まで!

細部にまでこだわっている作品はすべてHiroko@blacksheepさんの手作りで、法的な問題や環境などさまざまな理由で飼えない動物を、憧れを詰め込んで作っているそうです。作品はオーダーで作る事もありますが、ほとんどは気になった動物を気ままに作っているとのこと。

リアルな羊毛フェルト作品

キンクマハムスターも本物そっくり

「リアルなだけじゃなく、生きているようと思ってもらえるような作品を作りたいと思っています」作品作りについてこう話すHiroko@blacksheepさん。たしかにどの作品もリアルなだけでなく、ポーズに躍動感があり、今にも動き出しそうな作品ばかり。作品を見た人からは「目があった」「うれしそう」という本物の動物に対してのような言葉が届いているそうです。

作品は主に写真を見ながら制作しているとのこと。オーダーで依頼されたもので写真に写っていない部分はネットや動画サイトなどからイメージを探し、多くの情報をもとに試行錯誤しながら作っているのだそう。大きさ約10㎝ほどの、ひとつの作品に掛ける時間はおおよそ20時間。手間ひまをかけて丁寧に作り込んでいることがわかります。

たたずまいがかわいいたぬきの羊毛フェルト作品

羊毛フェルトの魅力についてたずねると、「本物と間違えてしまうくらいリアルな動物を作る事も可能なこと」とのこと。自分の実力はまだまだと、謙虚な前置きをしながらも「どこから見ても本物だ!と思われるような作品をいつか作れるように精進したいと思います」と、今後の意気込みを力強く語ってくれました。


<記事化協力>
Hiroko@blacksheepさん(@Hiroko_NeFe)

(山口弘剛)

当記事はおたくま経済新聞の提供記事です。

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