梶裕貴、“死神”役で『世にも奇妙な物語』初出演 「良い意味での“違和感”を生み出せれば」

クランクイン!

 声優の梶裕貴が、6月26日21時放送の『世にも奇妙な物語’21夏の特別編』(フジテレビ系)に、“死神”役で出演することが発表された。フジテレビ系ドラマへの映像での出演は初めて。

同番組は4つの“奇妙な”エピソードが登場するオムニバスドラマ。梶が出演するのは、その中の一つ、吉瀬美智子主演『あと15秒で死ぬ』。梶演じる“死神”は、背中を銃で撃たれて死んだ薬剤師・三上恵(吉瀬)を迎えに現れ、恵に“15秒間寿命が残っている”と告げる。梶は特殊メークを施してこの役に挑戦した。

梶は『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役、『七つの大罪』のメリオダス役をはじめ、数々の人気アニメーション作品で主役を演じ、第7回・第8回声優アワード(2012、2013年)では2年連続で主演男優賞を受賞している実力派。2015年にフジテレビの月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』で声のみの出演をしているが、『世にも奇妙な物語』シリーズはもちろん、フジテレビ系ドラマへの映像出演は、本作が初めてとなる。

“死神”という役柄について、梶は「読み手によってさまざまなイメージを持つであろう、非常に遊びがいのあるキャラクターだなと感じました。その分、とても難しい役柄だな、とも」とした上、「声優である自分を配役してくださった意図を考えつつ、声や芝居で、どこか良い意味での“違和感”を生み出せればなと思いながら演じました。なにせ、そもそも“死神”という存在自体が異質ですからね(笑)。声の現場でもあまり演じたことのないような役柄に挑戦させていただき、とても楽しかったです」と撮影を振り返った。

特殊メークについては、「初めての特殊メイクだったので、シンプルにうれしかったです。しかも、この分野におけるトップアーティストであるJIROさんにメイクをしていただけるとは。原作にある“猫”という要素をくみ取りつつ、どこか人間らしさも残した、その絶妙なさじ加減に感動しました」と語っている。

『世にも奇妙な物語’21夏の特別編』は、フジテレビ系にて6月26日21時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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