今秋デビューの「レクサスNX」は、初のPHEVを含む6種のパワートレーンを採用

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7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたクロスオーバーSUV、新型「レクサスNX」が次世代LEXUSの幕開けを世界に向けて発信した。



詳細なスペックや価格は今のところ未発表だが、発売は今秋を予定。また、EVコンセプトである「LF-Z Electrified」が示した電動化ビジョンに基づき、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)も設定している。

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2代目となる新型では、生命的な躍動感と先進技術を融合したスポーツギア「Vital×Tech Gear」を開発コンセプトとし、全方位的な進化を遂げている。



ボディサイズは、全長4,660×全幅1,865×全高1,640mm。従来モデルとの比較では、20mm長く、20mmワイドで、5mm背が高い。ホイールベースも30mm延長し、室内空間のゆとりを増している。



外装デザインは、立体感を増した次世代スピンドルグリルを起点としたダイナミックかつ艶やかな造形が印象的。リアコンビネーションランプは左右をつなげた一文字タイプとなり、ブランドマークは従来の「L」から「LEXUS」ロゴへと刷新されている。



内装デザインは、コックピット感と近未来感にあふれる仕立て。多くの機能を中央の大型タッチディスプレイ(14.1インチ)に集約し、よりスムーズな視線移動や操作性を実現している。



パワートレーンは6種と多彩で、レクサス初のPHEVをはじめ、ハイブリッド、2.4Lの直噴ターボ、2.5Lの自然吸気をラインナップ。駆動方式はFF/AWDが用意され、PHEVとターボ仕様はAWDとの組み合わせのみとなる。



PHEV仕様では、2.5L直4エンジン+前後モーター+リチウムイオンバッテリー(18.1kWh)を搭載し、前後駆動力を100:0から20:80の間で可変配分するAWDシステム(E-Four)を組み合わせる。



ドライブモードは「EV」「オートEV・HV」「HV」「セルフチャージ」という4種類を用意し、圧倒的な静粛性やインテリジェントな走りを実現する。



また、爽快な加速フィールが魅力のターボ仕様では、レクサス初のセンター噴射直噴システムなどを採用した新開発の2.4L直4ターボに、高トルク対応型のダイレクトシフト8速ATを組み合わせる。



同じく新開発となる電子制御フルタイムAWDは、前後駆動力を75:25から50:50の間で可変配分し、優れた接地性とリニアなステアリングフィールを両立する。



そのほか、ドアの開閉操作を滑らかにする「e-ラッチシステム」、降車時の危険を予測してドアの開放をキャンセルする「安心降車アシスト」、遠隔操作での並列・縦列駐車および出庫を可能とする「アドバンスト パーク」、無線によるソフトウェア更新など、ありとあらゆるハイテクを満載して登場する。

(zlatan)

画像元:LEXUS

当記事はIGNITEの提供記事です。

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