誰が彼を殺したのか ジョン・レノンの伝記

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同時代を生きた人にもそうでない人にも、「ジョン・レノン」という存在はさまざまな影響を与え続けている。音楽だけでなく、その生き方や言葉の多くが、今もまだ真新しいものとして生きている。そんな彼の伝記『ジョン・レノン 誰が彼を殺したのか』(ヤマハミュージックエンタテインメントHD・東京/税込み3,080円)が6月29日に発売される。

著者は、伝記作家として有名なレスリー・アン・ジョーンズ氏。アイドルであり、哲学者でもあったジョンは、母親には「二度捨てられた」と言い、学校では体罰を受け、大人になっても他人をひどく攻撃したり家庭内で暴力を振るったりと、人間関係に多くの問題を抱えていた。そんな彼がオノ・ヨーコと出会い、変化していく。著者は、「ちまたにあふれるジョンのよくある伝記本を書くつもりはなかった」とし、「ジョンの没後40年にあたり、そのいくつもの人生、いくつもの恋愛、いくつもの死を独自に模索している。万華鏡であり、観想であり、内省である。ジョンとは一体何者だったのだろうか? この件について、あの件について、どう思っていたのだろうか? 『ジョンの抱える矛盾を理解したい』『いつ、なぜ彼が死んだのかを理解したい』という欲求に駆られて本書を執筆した」としている。

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