盗まれた自転車を発見 犯人探しから始まる怒涛の急展開に「笑いました」

grape

※写真はイメージ
通学や買い物など、生活の足として手軽に使える自転車。

便利な自転車ですが、鍵のかけ忘れなどが原因で、盗まれた経験はありませんか。

中学生の頃にあったという、『自転車を盗難された友人の話』をフランケン(@BlackSheep8270)さんがTwitterに投稿。

すさまじい展開で事件は収束しました…!

盗まれた自転車を発見し…

友人の『アンドレ』さんが盗まれた自転車は、『シティサイクル』。カゴが付いた、いわゆる『ママチャリ』と呼ばれる種類です。

通学していた投稿者さんとアンドレさんの2人は運よく、盗まれた自転車を発見。

自転車には、アンドレさんの物ではなく、加害者が使っていたと思われる新しい鍵がかかっていました。

2人は学校に連絡を入れず欠席し、張り込みを始めました。

加害者との対面

夕方、現れた加害者は、同じ学校に通う1学年上の女子生徒でした。

友達数人といた女子生徒を、投稿者さんとアンドレさんは直撃。

ここから女子生徒(加害者)、アンドレさん(被害者)と付き添いの投稿者さん、3人の話し合いが始まります。

女子生徒は謝罪だけで和解しようとゴネますが、自転車を盗むのは犯罪です。

投稿者さんは次の理由を挙げて、責任を逃れたい女子生徒に『待った』をかけました。

「窃盗だろ。鍵も壊してる」

「少なくとも元には戻せよ。なぜ無罪放免を要求できるのか分からん」

アンドレさんと女子生徒を残し、投稿者さんは警察を呼ぶため交番に向かいました。

投稿者さん:「すいませーん。自転車盗まれまして…」

警察:「盗難の届け?」

投稿者さん:「いや、犯人捕まえちゃって…」

交番から戻って待ち受けていた人物

現場に戻った投稿者さんは、先生がいるのを目撃します。

生徒が起こした事件は、学校が責任をもって対処するでしょう。

女子生徒は、先生と警察の間で解決を進めてもらおうと提案しました。

投稿者さんは粘ります。

「窃盗ですよね。学校関係なくないですか?」

驚いた表情を浮かべていたのか、先生の顔が印象的だったと投稿者さんは振り返っています。

すると先生から、「そもそも、この自転車がアンドレの物である証拠はあるのか?」と聞かれた投稿者さんとアンドレさん。

自転車のサドルを見ると、ハッキリと『アンドレ』と名前が書かれていました。

『少年窃盗』『現行犯』が事実化し、女子生徒は号泣。問題を大きくしたくなかった先生もなだめようとします。

「受験生なのに、かわいそう!」とわめく女子生徒の友達。

「人の人生を台無しにするのか!」と叫ぶ先生。

投稿者さんは、「教育者として、おかしなことをいっているぞ…」と心の中でツッコミを先生に入れました。

批判を受けつつも、投稿者さんたちは交番に移動し、保護者を待つことにします。

保護者同士の関係性

保護者の登場で、事件は急展開を迎えました。

交番に駆け付けた保護者は、アンドレさんと女子生徒、それぞれの父親。

謝罪し合い終わるかと思いきや、互いに取引先で働く関係だと判明します。

「親の仕事に影響をおよぼしたくない」と考えたアンドレさん。

「自転車の鍵を壊されたから、直してもらいたい」と、『窃盗』に目をつぶり、罪を『損壊』だけにとどめようとします。

「自転車の鍵を壊されちゃって。直してもらわないと…」

投稿者さんは、各登場人物が抱えていた当時の気持ちを、このように表現しました。

『窃盗』という核心を中心に、誰もそのキャンプファイヤーに目線を向けないオンザエッジのオクラホマミキサー。この1小節を踊り切れば終わる!

このまま和解に向かうと思いきや…。

予期せぬ人物の謝罪

女子生徒とアンドレさんのどちらにも直接関係がない、投稿者さんの母親が登場しました。

警察から、「自転車盗難について話がある」と連絡が入り、「母親は慌てて駆け付けたのだろう」と思った投稿者さん。

『自転車を盗んだ犯人は、うちの子であるフランケン』と勘違いした母親は、女子生徒の父親に謝罪しました。

「このたびはフランケンが大変なことを!自転車を盗むなんて申し訳ございません!」

展開と登場人物の発言に、居合わせた全員が疲弊。投稿者さんが話し合いを終わらせました。

事態をさらに炎上させた母を交番から連れ出し、「僕はもういいですよね?」と後ろを振り返ると、全員の疲れ切った顔が「いいです」と答える。

翌週、女子生徒の父親か自身の親に新しく買ってもらったのか、アンドレさんは『すごく上等な自転車』に乗っていたといいます。

最後までカオスな展開

責任を負わせたかったアンドレさんたち、取引先で働く間柄である当事者の親、混乱した投稿者さんの母親…。

ちなみに、その後「アンドレと女子生徒は、高校入学後に交際していた期間があった」と、まさかのオチまで付きました。

ギャグマンガに出てきそうな話に、「笑いました」などの声が上がっています。

・ジェットコースターみたいにトリッキーすぎる!予想外のオチに笑いました。

・落語みたいな展開…!文章がまとまっていて、読ませるような表現力もすごいと思いました。

・最後まで読んだ時のオチに驚きました。グダグダすぎる…。

カオスすぎる出来事といえますね!


[文・構成/grape編集部]

出典 @BlackSheep8270

当記事はgrapeの提供記事です。

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