愛すべきKinKi Kidsのアルバム曲…ジャニオタが泣く泣く厳選「ただ分かち合いたい!」

KinKi Kidsのファン、いったいどこに姿を潜めているのか問題。

前回、一度きりのつもりでKinKi Kids(以下、キンキ)への愛を綴った私ですが、まさかの第2弾というご機会をいただきました。みなさん、どこにかくれんぼしてるんですか普段は……? もっとこう、10周年のときのTシャツとか着て出歩きましょうよ。

※前回の記事はこちら

 

今回は、僭越ながら私の独断と偏見で選んだ「愛すべきキンキのアルバム曲」を紹介したいと思います。各2曲ずつ……選ぶに選べず泣きながらセレクトしました。この記事を読んでくださる方からすれば知っている曲ばかりだと思うので、紹介したいというよりもただ分かち合いたい。心の中で固く握手を交わしたいしぜんぶ抱きしめたい。

文字数との戦いがありますので、前置きはこれくらいにしてもう行きましょう(雑)

↑ 前回も出してきたTシャツ。パーカーはLコンのものがお気に入りです。

『A album』

・Rocks
・せつない恋に気づいて

 もう、イントロでハイボール2杯いけますよね。白米なら1合半(やめて)。アルバムから漂う90年代感……20世紀の亡霊こと私は、キンキに恋をしていたあの日々を思い出します。剛さんがタモステ(※ミュージックステーション)にて、ソロで歌った『Rocks』、ほんともう堂本剛。


(出典:Amazon)

『B album』

・スッピンGirl
・愛なんてコトバじゃ言えない

『スッピンGirl』の出だしの英語詞、たとえ光一さんにマイクを向けられても完璧に歌えるファンが怖い(※己を含む)。『B album』はジャケット写真も好きです。光一さんは貴重なバッハ期、剛さんはちょっと長めでね……青メッシュ、思い出しては恋。


(出典:Amazon)

『C album』

・It’s All Right
・Rocketman

『It’s All Right』は、歌詞にすごく励まされました。当時、中学生。「本当に頑張ったなら」から続くフレーズがとくに好きです。そして『Rocketman』で完璧にペンライトが揃うキンキファンが怖い(※己を含む)


(出典:Amazon)

『D album』

・エンジェル
・こたえはきっと心の中に

Mステに出演したときのメドレーがすごく印象深いです。「こたえはきっと心の中に」は、剛さんの声が少し鼻声で、歌い方もキュートな感じ。…1曲だけ……やっぱり『Misty』だけ、おかわり良いですかね?堂島孝平先生の大傑作。平成の無形文化遺産。


(出典:Amazon)

『E album』

・手を振ってさよなら
・月光

どっちも泣きますね。日本酒もらえます?『月光』って、なんだろうな……「都会」ってフレーズが出てくるからかもしれませんが(ああ……キンキの2人って、地元を離れて東京に出てきて、今も私たちを幸せにしてくれてるんだよな……)って勝手に想いを馳せちゃう。でも本人たちは曲終わりにじゃんけんとかしちゃうから好き。あの笑顔、まもりたい。


(出典:Amazon)

『F album』

・ルーレットタウンの夏
・ひらひら

『ルーレットタウンの夏』、回り続けるって歌詞のとおり1回聴いてしまうとずーっと頭のなかをぐるぐるするから凄い。『ひらひら』は、あのころの剛さんっぽい歌詞だなって思います。キンキは2人とも曲を作ってくれるから「あの頃、こうだったな」って振り返ることができて好き。結論、好き


(出典:Amazon)

『G album -24/7-』

・Bonnie Butterfly
・Destination

えっと、CMの光一先生がヤバいアルバムです(よこしま)。『Bonnie Butterfly」を入れない選択肢はなかったですね。Gアルバムは、なんとなーくキンキの記憶にも残っていそうな気配がある。ライブで歌われる曲が多いような。


(出典:Amazon)

↑ キンキファン、なにかと持ち物を赤と青にしがち。

『H album -H・A・N・D-』

・キミハカルマ
・ダイヤモンド・ストーリー

実は、めちゃくちゃ好きなアルバムです。サブタイトルの影響で、手を繋いだお写真がこの時期多かったような……TVガイドさんとか(名指し)。『ダイヤモンド・ストーリー』、あまり支持者がいないんだけど大好きです。同じくって人、明日飲みましょう(今はダメ)


(出典:Amazon)

『I album -iD-』

・Night+Flight
・Love is… ~いつもそこに君がいたから~

ベタですみません!!本当にベタですみませんが、この2曲は外せなくないですか…?ていうかイニシャルの「iD」…なんだろうもうロマンティックが止まらない。この頃になるともう、ライブを思い出すたび頭のなかは『SNOW! SNOW! SNOW!』だし、ライブ終わって外に出たらリアルSNOW! SNOW! SNOW!(黙れる?)


(出典:Amazon)

『Ø』

・銀色 暗号
・ノー・チューンド

好きィーーー!(CV.上田晋也さん)。合作は入れないつもりだったんですが、これだけは…これだけは…。『Ø』はもう、ライブでのビジュアルも大好きだし、まさかの曲もかわいらしく歌ってくれたし、すべてが好きですね。『ノー・チューンド』は、ずっと大切に聴き続けます。


(出典:Amazon)

『J album』

・つばさ -little wing-
・憂鬱と虹 

実はこのときのライブ、入院していて行けなかったんです。円盤で見た『つばさ -little wing-』があまりに美しくて優しくて、ぐっとこみ上げるものがありました。そして『憂鬱と虹』。私、今回気づきましたが成海カズトさんの曲が大好きなのかもしれない。


(出典:Amazon)

『K album』

・ヒマラヤ・ブルー
・ラジコン

好きィーーー!(2回目)。ライブ含め、大好きなアルバムです。こんなにも豪華な作家陣によるアルバム、全人類に聴いてほしい。ブラジルの皆さんまで届けたい。…しかし『さよならのエトランゼ』が本当にセトリからさよならしたのはなんでだったんだろう?


(出典:Amazon)

『L album』

・この月は沈まない
・Tomorrow Again

各ディスク1曲ずつセレクト。私は基本的に全肯定オタクなんですけど『この月は沈まない』が未だライブで披露されていないことに関しては、有識者と膝を突き合わせて協議したい。そして『WELCOME』は、生まれ変わった大場誠くんに聴かせてあげたい曲だなって思っています。勝手に。


(出典:Amazon)

『M album』

・Be with me
・Want You

『Be with me』のアカペラで震えた人、膝から崩れ落ちた人、私も同じだから怖がらないで挙手してください。そして『Want You』、カッコ良すぎんか……?ときにこういう路線で、上質な色気を醸し出すキンキが好きです(告白)。


(出典:Amazon)

『N album』

・星見ル振リ
・夜を止めてくれ

パフォーマンスで選ぶとなるとまた、大きくセレクトが変わってくるのがこのアルバム。OPから、筋肉という光一さんのファンサ炸裂してるし。あと『Plugin Love』とか『naked mind』も入ってきちゃうから。アリーナツアー…名古屋で当選して、遠征したのが良い思い出です。

『O album』

・DEEP DIVE
・STARS

キンキにはお馴染みの、なくてはならない存在であるお二人の曲。吉田建さんのロマンティックな世界観、大好きなんですよね…。「O正月コンサート」の円盤に収録されている「薔薇と太陽」で、カウントをとる建さんが本当、かっこいいです。そして堂島先生はそろそろ表彰されるべきでは。


(出典:Amazon)

■KinKi Kid“s”の、光一さんと剛さん

このお仕事をしていると、たとえば何らかの打ち合わせでキンキのお名前が出たり、それこそ取材や会見といった現場に入ることもあります。

ふと気付いたんですが、誰も「堂本さん」って呼ばないんですよね。現場に入っているスタッフ、関係者の方……基本的にみんな「光一さん」「剛さん」って呼ぶ気がします。ソロの現場でも。それが当たり前になっているのが不思議ですよね。

スクエニの会見では「光一さんってお呼びしていいですか」って、司会の方が許可をとったんですけど、光一さんも「いいですよ~剛じゃないんで(笑)」って笑ってました。カメラも入っていたし、隠しとかなきゃいけないわけでもないこぼれ話です。

テレビやラジオでもそうじゃないですか?相方不在のソロ出演でも、だいたい「光一さん」だし「剛さん」。もはや「堂本さん」はどこへ行ったのか……(笑)

これからもそうであってほしいなって、本当に思います。KinKi Kid“s”の、光一さんと剛さん。並んで歳を重ねていくところを、ずっと見ていたいですね。

だから今日も長生きを誓う、そんなジャニオタですが何か?

 

WRITER

  • シンアキコ
  •        

  • 80年代生まれのフリーライター 。まるっと事務所推し。ジャニーズという文化を愛しています。著書に『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』(出版:株式会社NOTE-X)

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