清原和博、まさかの「ベストファーザー賞」受賞は運営側の粋なはからい?

アサジョ


 元プロ野球選手で野球評論家の清原和博氏が6月14日、「ベスト・ファーザー賞in関西」のスポーツ部門特別賞を受賞した。

清原氏といえば、2016年に法律違反薬物の取締法違反により逮捕され、20年6月に執行猶予が満了したばかりだ。

そんな清原氏を選考したのは「再起を果たそうと前向きに生きる姿に、スポーツファンだけではなく、多くの国民が感銘を受けている。現役時代、私たちに夢や希望を与えてくれた同氏に、今度は再起を願う多くの人たちになり変わって、エールの思いを込めた授賞となります」などの理由からだった。

確かに現在の清原氏は、野球のイベントやテレビ出演、YouTubeなどで活動。私生活では高校、大学で野球をしている2人の息子をサポート。6月には慶応大学野球部1年の長男・正吾内野手を神宮球場で応援する姿も話題になった。

本人は今回の受賞について「本当にびっくりしましたし、まさか自分がこのような素晴らしい賞に選んでいただけることは、すごく嬉しかったですし、感激しています」など感謝を述べ、モデルで元妻の亜希へはすぐに連絡したそうで「すごく喜んでくれました」と語った。

今回の受賞に対しネット上では「1度薬物に手を出したら2度とやめられない、ということを嘘だと思っている若者が多数いるので、啓蒙活動頑張ってもらいたい」などの励ましの意見が散見された。

今回の受賞に疑問を投げかける意見もあったが“エールの思いを込めた”という受賞理由に納得したようで「運営側の粋なはからいに、あっぱれ」などの声が多数。これを機に、今後も2度と法律違反薬物に手を出さないでほしいと願う。

当記事はアサジョの提供記事です。

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