「コントが始まる」は韓流ドラマ並みの強行スケジュールだった!?

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 コントトリオの解散をテーマにしたドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系)が6月19日の放送で最終回を迎える。それに先立ち、同作品に出演している古川琴音と中村倫也の二人がクランクアップを迎えたことが、6月15日に複数のメディアで報じられた。

マクベスのマネージャー・楠木を演じた中村は「最終回の解散ライブに立ち会えることができてよかったと思っています」と語っており、どうやらドラマのクライマックスとなる解散ライブはこのタイミングで収録されていたようだ。

一方で日本テレビが公開した画像では、中浜つむぎ役を演じた古川がスーツ姿に。つむぎは前回の第9話にて、楠木が勤める芸能事務所パソリブレにマネージャーとして入社しており、どうやら最終回ではマクベスの解散ライブにスタッフとして参加していたようだ。そんな二人のクランクアップ報告に、驚きを隠せない視聴者が続出しているという。

「二人のクランクアップが記事の前日にあたる6月14日だったとすると、最終回のわずか5日前まで撮影が行われていたことになります。脇役の二人でさえそうなのですから、マクベスのメンバーである春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)の3人と、その大ファンでヒロインの中浜里穂子(有村架純)らに至っては、さらに直前まで撮影に参加していた可能性が高い。そんなギリギリの時期までドラマの撮影が続けられていたことには《まるで韓流ドラマだ!》という驚きの声もあがっています」(テレビ誌ライター)

 本作で一気に注目度が増したつむぎ役の古川琴音。ドラマ「コントが始まる」公式インスタグラム(@conpaji_ntv)より。

本作で一気に注目度が増したつむぎ役の古川琴音。ドラマ「コントが始まる」公式インスタグラム(@conpaji_ntv)より。

ドラマチックすぎる展開がおなじみの韓流ドラマでは、放送日の午前中まで撮影を続けることさえあるという。2002年に一世を風靡した「冬のソナタ」でも最終回はそんなスケジュールだったそうで、それくらいギリギリまで撮影を遅らせることにより、視聴者からの反響をできるだけ内容に盛り込むことができるというのだ。

「平均視聴率は7.6%といま一つの『コントが始まる』ですが、タイムシフト視聴率ではベストテン圏内にランクインしており、作品の満足度でもかなり上位に位置しています。内容的にも20~30代の若い世代に響いており、SNSでのビビッドな反応が多いことから、制作側もできるだけ視聴者の反応を作品に盛り込みたいのかもしれません。ストーリーも終焉に向かって突き進んでいるように見えて、決して予定調和型ではないとの期待が高まっており、視聴者も《最終回は見逃せない!》と期待に胸を膨らませています」(前出・テレビ誌ライター)

ギリギリまで作り込んだ最終回の出来栄えに、大いに期待も高まるというものだ。

※トップ画像は古川琴音公式インスタグラム(@harp_tone)より。

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