佐藤寛太、パーソナルブック発売に「1,000点」も、劇団EXILEメンバーの反応は「読んでくれるかな(笑)?」

めるも取材班!!!

 

佐藤寛太さんによるパーソナルブック『NEXT BREAK(ネクストブレイク)』発売記念取材会が6月16日(水)、都内にて行われ、佐藤さんが囲み取材に応じた。

『NEXT BREAK』は、『美食探偵 明智五郎』や「HiGH&LOW」シリーズなど、数々の作品に出演している俳優・佐藤さんによる初のパーソナルブック。カメラマンは、佐藤さんの親友・北村匠海さんをはじめ、写真家3名を起用し、全編撮りおろしで構成されている。北村さんとの撮影について、佐藤さんは「普通にふたりでごはんを食べているところも撮ってもらったんですけど、“俺、こんな顔してるんだ”と。自分が全然意識していない顔をこんなに撮ってもらうなんて、できあがって恥ずかしいような……」と、思わぬ表情を切り取ってもらったと喜ぶ。

 

タイトルの『NEXT BREAK』は本人自らがつけたそう。デビューして7年、ずっと“ネクストブレイク”と呼ばれることについて、率直にどう思うかと尋ねると、「あまり自分では気にしていなかった(笑)。これだけついてきたなら、自分で名乗っていいのではと思ったから、タイトルにしました」と、あっけらかんと話す。ブレイクするために必要なものについては、「今回の本に詰まっています! ブレイクするために何が必要か、7箇条にしています」と、佐藤さんのブレイクポイントの読み物としても、面白いものに仕上がったと話した。

 

そんな初のパーソナルブックの出来栄えは「1,000点くらい!」と胸を張り、「人様の力で出来上がったので、感謝しかないです」と謙虚にコメント。ちなみに、劇団EXILEのメンバーにはまだ渡しておらず、「読んでくれるかな(笑)? 絶対に読むように表紙に細工しときます!」と笑顔を見せた。今後、劇団EXILEとしての目標を聞かれると、「去年1月に舞台をやったんです。僕が加入して7年間、ずっと全員でフル稼働してこなかったので、今後はやっぱり劇団EXILEと打った稼働をしていきたいです。僕らは特に肩肘張らずに生きているので、あとは各々の場所で頑張ればいいのかなって」と語る。

そして、この日は佐藤さんの25歳の誕生日。サプライズでケーキが登場すると、報道陣を気遣った壇上の佐藤さんは、「ケーキ見えますか? 見えますか?」と何とか見せようと四苦八苦。その後、25歳の実感を聞かれると「1ミリもないのが怖いんです。25って、大人と呼ばれる部類に入るのかなと思っていたんですけど、いざ目の前にすると、こうも情けないんですね」と苦笑。そして、「本当に周りの人に支えられながら、愛されながらやってきたので、これからも周りに甘えながらやっていきたいです!」と25歳の抱負に変えていた。(取材・文・写真:赤山恭子)

WRITER

  • 赤山恭子
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  • エンタメ雑誌編集部に勤務後、ハリウッド映画の版権を買い付け日本国内で販売するディストリビューターを経て、フリーの映画/エンタメライターに。現在は、監督・俳優のインタビューを中心に、現場取材、映画紹介コーナーほかも担当。相手の心に寄り添い、時に突っ込みながら深めてゆくインタビューが持ち味。

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