【クイズ】PPKって何の略だか言える?意外に知らない!

OTONA SALONE




高齢者の理想はPPKだと聞きました。

「PPK」は何の略でしょう。

超高齢社会の理想の去り方


答えは「ぴんぴんころり」です。

「PPK」は「ぴんぴんころり」の略です(カタカナで「ピンピンコロリ」と書く場合も)。

総務省の統計によれば、2020年の日本における65歳以上の高齢者は3617万人。これは総人口の28.7%と、およそ3割を占めます。長寿はよろこばしいことですが、高齢者みんなが元気なわけではなく、多くの人が持病を抱えています。

高齢になればちょっとした病気はしかたないのですが、長期の入院や介護が必要な生活を余儀なくされている人も少なくありません。面倒を見ねばならない家族の負担も気になりますし、なにより本人の身体もつらいものでしょう。

そんななかで理想とされているのがPPK。「おじいちゃんの具合はどう?」「ぴんぴんしてるよ」と元気だった人が、急にコロッとなくなってしまうような亡くなり方を願う人が多いのです。元気に生きてある日突然電池が切れたように動かなくなる…そんな終わり方なら人に迷惑をかけることはなかろうという考えを持っている人が多いようです。

「ぴんぴんころり」はもともとは昭和54(1979)年に長野県高森町で高齢者の健康維持運動の標語としてつくられ、その後全国に広まったとされています。健康な身体がなければPPKのPPの部分がそもそも成り立ちませんので、老後に備えて日々の運動や食事に気をつけて過ごすことを心がけてはいかがでしょうか。

参考:ぴんぴんころり(デジタル大辞泉)
統計からみた我が国の高齢者(総務省)


当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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