中村静香出演、たやのりょう一座 第8回公演 つかこうへい作品『飛龍伝』 中止となっていた公演の開催が決定

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たやのりょう一座 第8回公演として、2021年7月28日(水)~8月1日(日)東京芸術劇場シアターウエストにて、つかこうへい作品『飛龍伝』を上演することが発表された。

2020年4月に上演を控えていた今作。新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされたが、この度、再び公演が行われる。

本作は、第3回公演『蒲田行進曲』、第4回公演『ストリッパー物語』に続き、中村静香と3度目のつか作品タッグを組む。座長の田谷野亮と共にリベンジ、そしてパワーアップをした姿を披露する。

また、新たに桂木順一郎役にはミュージカル『忍たま乱太郎』土井半助役などで活躍する一洸が一座に初参戦する。演出は再び劇団☆新感線こぐれ修が担当。生前のつかこうへい氏と何度もタッグを組んできたこぐれが名作を忠実に再現する。振付には様々なアイドルグループの振付を担当する槙田紗子と、一座お馴染みの布陣が揃い、本作を届ける。
【あらすじ】
日本中に革命の焔燃え上がる1970年、秋。
学生達の信望を集める作戦参謀・桂木順一郎は、全共闘40万人を束ねる新しい委員長に、自らが愛する一人の女を指名した。
その名は、神林美智子。
そして彼女を愛した男がもう一人。
その男こそ、日夜学生たちの弾圧に明け暮れる、警視庁第四機動隊隊長、山崎一平だった。
70 年安保を目前に控えた緊迫感の中、山崎と美智子それぞれの、愛と革命の日々……。
やがて、山崎の美智子への想いを知った桂木は、闘争勝利のため、美智子にある作戦を授ける。
果たしてその作戦とは―迫り来る11・26、国会前最終決戦。耳をつんざく怒号と悲鳴の中、二人が共に夢見た、明日への希望とは ―?


田谷野亮  コメント


1年前の中止からリベンジです。
またこの作品に挑戦できることに、関わってくださる全ての方に、感謝です。
これから始まる夏の激しい稽古を想像したら、いや、もうあの悔しさに比べたら何でも来いです。
奇しくも旗揚げ公演と全く同じ期間に、東京芸術劇場に立ち、同じつかこうへい作品を上演します。
5年前には1ミリも想像していませんでしたが、これからも何処に向かうのかわからないまま、想像を超えていくしかないのでしょう。
ずっと駆け抜けてきた一座の明るさと、希望が、お客様に届きますように精一杯稽古に励みたいと思います。
みんな、いくよ!

中村静香  コメント


学生運動が盛んだった1970年前後。
革命の炎が燃え上がるそんな激しい時代が、つい50年前の日本にあったなんて!
私が演じるのは、後に全共闘40万人を束ねることになる女学生、神林美智子です。
そして委員長の桂木、機動隊の山崎とのいびつな三角関係。
愛と革命の日々、どんな景色を夢見ていたのか、何に希望を抱いていたのか、当時のことを勉強しながらまもなく稽古が始まりますので精一杯
取り組んでいきたいと思います!
東京芸術劇場シアターウエストにて皆様のご来場を心よりお待ちしております!

当記事はSPICEの提供記事です。

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